千葉ロッテ2位・藤岡裕大選手、阪神4位・島田海吏選手などに指名あいさつ

藤岡裕大, 島田海吏

千葉ロッテはドラフト2位で指名した藤岡裕大選手に、阪神はドラフト4位で指名した島田海吏選手に指名あいさつを行った。

千葉ロッテ2位・藤岡選手

千葉ロッテは永野チーフスカウトが、豊田市のトヨタ自動車を訪れ、ドラフト2位で指名した藤岡裕大選手に指名あいさつを行った。

投手としても150キロを記録する強肩に抜群の足と守備力、そして都市対抗でも見せた長打力を評価してのドラフト2位指名だった。現役時代も足、守備、肩、そして長打力を見せていた井口監督について藤岡選手は「井口監督はメジャーリーグを経験されている方なので、いろいろな話を聞いて吸収していけたら」と話した。

阪神4位・島田選手

阪神は佐野統括スカウトと吉野スカウトが伊勢崎市の上武大を訪れ、ドラフト4位で指名した島田海吏選手と育成ドラフト1位で指名した石井将希投手に指名あいさつを行った。

島田選手は「阪神の外野は強打のイメージです。食い込んでいくには突出した何かが必要。僕は足が自慢なので、そこをアピールしたいです」と話した。島田選手は50m5.75秒の足があり、中学時代には桐生選手に勝ったこともある。その足を生かすため、今年21盗塁を記録した糸井選手に「間の取り方だったり、細かな技術を聞いてみたい」と話した。

吉野スカウトも「足が一番のポイント。糸井の次くらいに切り込んでいける」と話し、チームトップクラスになれる足と評価した。

また石井投手について吉野スカウトは「能力は高い選手。自信さえつけば結果はついてくる」と話した。最速は146キロを投げ、変化球も多彩だが大学では実績を残せなかった。それでも桐生第一時代から180cmの左腕として、能力の高さに注目されていた。

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アマ球界屈指のスピードスターにとって、最高のお手本は超人だ。50メートル5秒8の快足を武器に、虎の外野陣へ挑む島田は、「糸井」の名前を聞くと、目を輝かせた。

 「(糸井さんは)走攻守がそろっていて、しかもその一つ一つがハイレベル。まだ自分は1軍のレベルではないですが、一つ一つのレベルを上げて最終的には目指していきたいです」


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