DeNAドラフト3位、大貫晋一投手が契約金6000万円・年俸1200万円、背番号16

大貫晋一, 新日鐵住金鹿島

横浜DeNAがドラフト3位で指名した新日鐵住金鹿島・大貫晋一投手が、契約金6000万円、年俸1200万円で仮契約、背番号は加賀投手が付けていた16に決まった。

岸投手に似ている

新日鐵住金鹿島の大貫晋一投手は、180cm72kgの細身からキレの良い148キロの速球を投げ、先日まで行われていた社会人野球日本選手権では2試合に完投し、チームをベスト4に導いた。周囲からは楽天の岸投手に似ているとよく言われるという。

その大貫投手は背番号16が決まった。背番号16は今年引退をした加賀繁投手が付けていた背番号で、加賀投手も新日鐵住金鹿島のOB、9年間で279試合に登板する投手だった。「偉大な先輩の番号です。開幕ローテーション入りを狙っていく。ファンにも愛されるような選手になりたい」と話した。

大貫投手は横浜市出身で、小さいころはハマスタに通っていた。高校は静岡の桐陽高校に通い、日体大に入ってから頭角を現した。しかし大学2年時に右ひじじん帯再建手術をし大学では4年間でリーグ通算5勝に終わっている。

しかし社会人2年目の都市対抗でキレの良い球を投げ、今年、ドラフト3位で指名をされた。大貫選手は日体大の後輩で、埼玉西武にドラフト1位指名された松本航投手を挙げ、「プロでは松本に負けたくない」と話した。大貫投手が4年生の時に1年生の松本投手が秋に5勝を挙げ、エースとして投げていた。

先輩の背番号、ドラフト同期でドラフトでも上位で入った後輩の存在、そして地元・横浜。いろいろなものに背中を押され、大貫投手はプロで活躍する投手になる。

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1メートル80、72キロの細身から最速148キロを投げ込む即戦力右腕。楽天・岸似とよく言われるそうで「1年目から開幕ローテーションに入りたい」と目標を掲げた。日体大2年時に右肘じん帯再建手術を経験。西武のドラフト1位・松本は同大の後輩で「プロでは松本に負けたくない」と力強かった。背番号は新日鉄住金鹿島OBで今季限りで引退した加賀が背負った「16」に決まった。


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