巨人、仙台大・熊原健人投手、富士大・多和田真三郎投手など7人をドラフト1位候補に

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 巨人は6月5日、東京の球団事務所でスカウト会議を行い、ドラフト上位指名候補約30人をリストアップ、その中でドラフト1位指名必須というAランクには、7人の名前が上がった。

Aランクの7人

 スカウト会議終了後に山下スカウト部長は、「投手は多和田や熊原。あとは上原らが1位候補。」と話し、富士大の多和田真三郎投手、仙台大の熊原健人投手と、明治大の上原健太投手の名前を挙げた。また、他には東海大相模・小笠原慎之介投手、県岐阜商・高橋純平投手、慶応大の谷田成吾選手、明治大の高山俊選手の名前も挙がった。

 巨人は1月20日にスカウト会議を行った際、Aランクについて「6人くらい」と話し、駒大・今永昇太投手、明大・上原健太投手、高山俊外野手、慶大・谷田成吾外野手、県岐阜商・高橋純平投手、東海大相模の吉田凌投手の名前を挙げていたが、春に登板の無かった今永投手や東海大相模の吉田凌投手がランクから外れ、多和田投手、熊原投手、小笠原投手の3人が加わった。山下部長は「熊原は入っていなかった」と、熊原投手が今回Aランクに加わったことを明かした。

 

ドラフト1位はすごい重複に?

 また、山下スカウト部長はドラフト1位候補について、昨年もAランクが少なかったというが、「今年はもっとそろわない」と話し、「重複?すごいと思う」とドラフト1位で指名が集中する可能性が高いことを示した。

 ちなみに昨年はこの時点で、済美・安楽智大投手、智弁学園・岡本和真選手、早大・有原航平投手、横浜高・浅間大基選手などの名前が挙がっていた。今年は高校生の候補がやや少ない。

 高校生はこれから夏の大会を迎え、急成長を見せる選手も出てくる可能性がある。また社会人も好調な選手がおり、都市対抗で注目される事になる。しかし、上位候補としての選手は出てくるかもしれないが、今の時点でドラフト1位指名確実のAランクに入っていない選手がこれからAランクに入るという可能性は、あまり高くはないと思う。

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2015年度-大学生投手-右投のドラフト候補リスト

1、2位候補となる30人のリストを作成するとともに「Aランク」として6人程度の1位候補を確認。山下哲治スカウト部長は「投手は(富士大の)多和田や熊原。あとは(明大の)上原らが1位候補。(以前は)熊原は入っていなかった」と、ここに来て評価が上がってきたと説明した。

  巨人は5日、東京・大手町の球団事務所でスカウト会議を開き、今秋のドラフト会議での1位指名候補に富士大・多和田真三郎投手(22)、仙台大・熊原健人投手(21)を新たにリストアップした。  1位候補は7人程度で明大・上原投手、高山外野手、慶大・谷田外野手、県岐阜商・高橋投手、東海大相模・小笠原投手に多和田、熊原を加えたとみられる。

巨人、富士大・多和田、仙台大・熊原、150キロ超みちのく怪腕、全日本選手権スカウト総出チェックへ 日刊スポーツ紙面 2015/6/6

 

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コメント

  1. 報知には東海大相模の吉田が入っています。むしろ他に出さない点で巨人の1位最有力は東海大相模吉田でしょう。