ヤクルトの2019年ドラフト指名選手:担当スカウトとその評価など

東京ヤクルトがドラフト会議で指名した選手の、担当スカウトによる評価です。

1位・奥川恭伸 星稜高 投手 184cm82kg 右右

担当スカウト:阿部健太

スカウトの評価:MAX158kmのストレートと切れ味鋭いスライダーで、三振の山を築ける。制球力にも優れ、完成度の高さは高校生離れしている。夏の甲子園では準優勝するなど、実績も経験も十分な投手で、将来球界のエースとして期待が持てる投手。

紹介:最速154キロのストレートに鋭いスライダー、スプリット、カーブなどを織り交ぜる完成度の高い投手。2年夏の甲子園で150キロを記録し、3年夏には154キロ、智弁和歌山戦では延長14回を投げ23三振を奪い完投勝利し甲子園準優勝。U18ではカナダ戦で7回18奪三振、球数制限に合わせて三振を奪い1失点に抑えた。

2位・吉田大喜 日本体育大 投手 175cm80kg 右右

担当スカウト:丸山泰嗣

スカウトの評価:MAX150kmを誇るストレートに、スライダー・スプリットを決め球に多彩な変化球は切れ味が鋭い。制球力を武器にゲームメイクできる投手。日米大学野球でも活躍し、即戦力としてローテーション入りを期待できる投手。

紹介:151キロの直球をコーナーに投げ分け、スプリット、スライダーで三振を量産。4年春はリーグ防御率1位。侍ジャパン大学代表でセットアッパー。高校3年夏の大阪大会では公立では7年ぶりのベスト4入り。2年半前に右ひじ痛も完治。

3位・杉山晃基 創価大 投手 182cm84kg 右右

担当スカウト:山本哲哉

スカウトの評価:MAX154kmのストレートを誇るタフネス右腕。決め球のフォークも精度が高く三振が奪える。打者を観察しながら投球を組み立てられるクレバーさも併せ持ち、1年目からのローテーション入りを狙う。

紹介:中3時に墨田ポニーで全国準優勝。大学2年で154キロを記録し、秋のリーグ戦で6勝を記録でMVP。3年春リーグもMVPに輝く。3年秋の関東大学野球選手権で最優秀投手。154キロのストレートの威力十分。

4位・大西広樹 大阪商業大 投手 175cm83kg 右左

担当スカウト:岡林洋一

スカウトの評価:気迫を前面に出した投球スタイルで大舞台にも強い。スピンの効いた威力あるストレートはMAX148kmを誇り、力で押す投球も出来る。スタミナもあり、即戦力投手として期待。

紹介:リーグで最優秀投手4度受賞、148キロの速球で1年春から投げリーグ27勝を挙げる。

5位・長岡秀樹 八千代松陰 内野手 175cm74kg 右左

担当スカウト:丸山泰嗣

スカウトの評価:走攻守、三拍子そろった遊撃手。今夏千葉大会では準優勝の原動力となった。シュアで一発を秘めた打撃と、球際に強い堅実な守備で勝負する。次世代のレギュラー候補として期待。

紹介:50m6.1秒の足と遠投100mの肩。高校通算19本の本塁打、深い位置で守る守備力に定評があり、俊足強打の1番バッターとしても高評価。

6位・武岡龍世 八戸学院光星 遊撃手 178cm77kg 右左

担当スカウト:斉藤宜之

スカウトの評価:強打、堅守の遊撃手。力強さを付けた打撃は今夏甲子園でも成長を見せた。U-18日本代表ではユーティリティープレーヤーとしての可能性も広げた。攻守においてセンス溢れる将来のレギュラー候補。

紹介:50m5.9秒の俊足と遠投110mの肩で甲子園でも1番ショートでプレー、U18代表では最終的に2番ショートで出場した。坂本勇人2世と呼ばれ、高校通算23本塁打のパンチ力も見せる。


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