阪神も桐光学園・松井裕樹投手を狙う、来年の1位候補、済美・安楽智大投手もマーク

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 スポーツニッポンによると、阪神が今年のドラフトで大阪桐蔭の森友哉捕手とともに、桐光学園・松井裕樹投手も徹底マークをしており、1位指名の可能性があるとしている。

 阪神は北村スカウトが視察しており、「モノが違う」とあらためて高評価し、球団首脳は「右の藤浪、左の松井となれば夢がある」と話しているという。

 ただし、阪神の基本線としては今年は捕手の森友哉選手の指名の可能性が高いと見られる。地元大阪で、藤浪晋太郎投手の女房役として春夏連覇に貢献し、主軸を打てる捕手として、補強ポイントも地元としても申し分ない。

 また、来年のドラフトについて球団関係者が済美の安楽智大投手について「10年に1人の逸材」と評価しており、すでに山本スカウトがマークを開始している。安楽投手も来年のドラフトの目玉で、藤浪晋太郎投手と右の2枚看板という事になれば、他球団は手が付けられなくなるかもしれない。

 今年も「甲子園の申し子」にロックオンだ。阪神が今秋ドラフトで桐光学園・松井裕樹投手を1位指名する可能性が出てきた。これまで密着マークを続けてきた大阪桐蔭・森友哉捕手とともに最上位にリストアップ。昨年1位の藤浪晋太郎投手(19=大阪桐蔭)に続く、スーパースター獲得をめざす。  

 中略  阪神は北村スカウトが視察しており、「モノが違う」とあらためて高評価。進路は夏の大会後に正式表明する意向だが、国内プロ一本に絞っているとも伝わる。阪神は同スカウトをはじめ、球団をあげてのマークを続けていく方針。ある球団首脳は「右の藤浪、左の松井となれば夢がある」と、Wエース構想にまで夢が膨らんでいる。

 平行して継続調査となるのが大阪桐蔭の森友哉捕手だ。藤浪の女房役を務めていた昨年の2年時から畑山スカウトが熱視線を送り続けている。捕手は補強ポイントでもあり、藤浪とのバッテリー再結成となれば松井に話題性でも負けていない。

  阪神は3年連続となる来年も、「甲子園の申し子」を1位指名する可能性が高い。お目当ては、今春センバツで準優勝した済美・安楽だ。

 5試合で772球を投じた1メートル87、85キロ、最速152キロの大型右腕。米国の野球専門雑誌が特集するなど、すでに国内外から熱視線を浴び、球団関係者も「10年に1人の逸材」とほれ込んでいる。阪神は担当の山本スカウトがすでに密着マークを開始している。


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