早稲田実・清宮幸太郎、複数スカウトが「今のところ進学と聞いている」

清宮幸太郎, 早稲田実

今年のドラフトの目玉となる早稲田実の清宮幸太郎について、プロ野球の多くのスカウトが、今のところ早稲田大への進学の可能性が高いと考えているようだ。夏頃には本人も進路の決断を行うとみられ、注目される。

今のところ進学が有力

スポーツニッポンによると、早実の選手は早大進学が基本路線で、プロの複数スカウトが「今のところ進学と聞いている」と話しているという。早稲田実では甲子園で優勝しドラフト1位候補として注目された斎藤佑樹投手も早稲田大進学をしている。

早稲田実から直接プロ入りしたのは1983年ドラフト3位で大洋に入団した板倉賢司選手以来、当時は1982年のヤクルトドラフト1位・荒木大輔選手など直接プロ入りもあったが、最近は直接プロ入りしている選手がいない。

既に阪神、中日、横浜DeNA、巨人、北海道日本ハム、福岡ソフトバンクなどが清宮選手をマークする事を決めており、今年の練習初めには11球団が視察する予定だという。ドラフトの目玉として注目される1年間が始まり、清宮選手の進路決定がどのようになるのかは今年の最大の注目となりそうだ。

清宮選手は夏以降に進路決定をするとみられる。夏の甲子園大会の後に行われる、U18ワールドカップの代表にも選出される事が濃厚で、進路決定はその大会後となる可能性がある。カナダには日本からも多くのスカウトが帯同する事になりそうで、9月上旬ごろとみられる進路発表に注目したい。

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ここまで清宮が進路に言及したことはない。ただ、早実の選手は早大進学が基本路線でプロの複数のスカウトが「今のところ進学と聞いている」と話す。昨年末のキャンプには2学年上の主将だった早大の加藤雅樹らが訪れ、大学での練習などの助言も受けた。


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