長田高の147キロ右腕・橋本達弥投手が5回10奪三振

長田高, 橋本達弥

東兵庫大会では長田高の147キロ右腕・橋本達弥投手が5回で10奪三振の投球を見せた。目標は155キロ。

147キロ右腕

兵庫県からは、須磨翔風の才木浩人投手が2016年ドラフト3位で阪神に指名され、市立西宮の山本拓実投手が2017年のドラフト6位で中日に指名された。他にも、2015年に立命館大からドラフト1位で巨人に指名された桜井俊貴投手も、北須磨高校時代は公立の星として注目されていた。

明石商など公立から逸材が出てくる兵庫県、そして今年も公立の長田高校にいる最速147キロ右腕・橋本達弥投手が注目されている。

橋本投手は中学入学時は150cm35kgと小さな体だったが、高校入学時には176cm56kg、そして3年春までに体重が20kg増えた。そして入学時は132キロだった球速が、今年春には147キロを記録し、155キロを目標に成長をしている。

この日の神戸学院大付戦で先発した橋本投手は、ストレートは最速146キロを記録、柔らかいフォームからの伸びのある速球とスライダー、フォークで、5回で10個の三振を奪った。しかし、5回に内野安打からポテンヒットでピンチが広がり、犠牲フライで1失点し、「最後の夏の雰囲気と、緊張で体が動かなかった。調整不足。反省しています。」と話し、自己採点について「4割くらい」と厳しい評価をした。

背番号10をつけ、まだ成長過程にいる橋本投手、もし大学に入れば、4年後にはドラフト1位候補になっているような雰囲気もある。この夏、どんなピッチングを続け、そしてどんな進路をとるか、プロからの評価なども注目したい。

2018年度-高校生-兵庫県のドラフト候補リスト

本調子ではなくても能力の片りんを示した。全て空振りで5回10三振。橋本達が18歳の誕生日と重なった夏の初登板を快投で彩った。

 「最後の夏の雰囲気と、緊張で体が動かなかった。調整不足。反省しています。(満点の)4割ぐらい」と自己採点は厳しかった。

 それでもしなやかなフォームから投げ込む直球は最速146キロを記録。スライダー、フォークを交えて毎回2三振を奪った。五回は内野安打とポテンヒットをきっかけに犠飛で失点したが、内容は危なげなかった。


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