149キロ左腕・興南・宮城大弥投手が最後の夏へ

興南高, 宮城大弥

2017年、2018年の夏の甲子園に出場している興南高校、1年生からエースとして投げている宮城大弥投手が、3年間の集大成として3年連続甲子園出場に気合を入れている。

甲子園に戻りたい

「甲子園に戻る」という言葉を使う事ができる。宮城投手は1年生だった2017年夏の沖縄大会決勝で1失点完投勝利で甲子園出場を決めた。しかし甲子園では強打の智弁和歌山に先発したが4回8安打4失点で降板した。

翌年、宮城投手は沖縄大会決勝で2安打8奪三振で完封し、平成最後、100回大会の夏の甲子園に戻ってきた。しかし甲子園では初戦の土浦日大戦、2回戦の木更津総合戦でともに2番手としての登板となり、ともに失点を記録するなど納得のいく投球ではなかった。

そして3年生となった。球速は149キロまで伸ばし、カーブ、スライダー、チェンジアップという武器をそろえ、春の沖縄大会を制すと九州大会でも決勝まで勝ち上がった。そして、「また甲子園に戻りたいと思っています」と夏に向けて語った。

「3年連続で甲子園に行くと、違う景色が見られるんじゃないかなと思います。」と話す。「自分の代ですから自分がそこでどれだけ成長できたか確かめられるし、全国の強いチームとやるのも楽しみです」と話す宮城投手、今年は3年生のエースとして堂々と甲子園で先発で投げる姿見せる事をしっかりと見据えている。

平成時代に甲子園春夏連覇を達成した興南高校に、令和の時代の最初の歴史を作る。

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