津田学園・前佑囲斗投手が高校野球を卒業、プロ志望届提出へ

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津田学園の152キロ右腕・前佑囲斗投手はこの日、履正社戦で敗れて高校野球を終えた。今後は、プロ志望届を提出し、来年はプロのステージで成長を目指す。

履正社打線に屈する

前佑囲斗投手は自信を持ってこの日の強打・履正社戦に先発をした。しかし、初回の先頭バッター・桃谷惟吹選手に痛烈な2ベースヒットを打たれると、この回は抑えたもののやや不安な顔を見せた。そして2回に3本のヒットで1点を失うと、3回には井上広大選手の痛烈な2ベースヒットから、長短打4本を許し5失点、この回でマウンドを降りた。

その後は、2番手の降井隼斗投手が素晴らしい投球を見せ、4回2/3を3安打7奪三振1失点に抑える。しかし、3-7の8回2アウトからファーストに入っていた前投手が再びマウンドに登り、打者一人を抑えて甲子園の最後のマウンドを感じて終わった。試合後には「みんながもう一度、マウンドに立たせてくれた。幸せでした」と話した。

プロへ

前投手は以前よりプロ志望の意思を示しており、プロ志望届を提出する。社会人野球でプレーした佐川監督も「上のステージでさらに成長をしてほしい」と話し、監督もプロ入りに前向きな姿勢を示した。U18代表の候補にも入っており、代表入りするかが注目され、代表入りした場合には、大学代表との壮行試合やU18W杯などでの投球が注目される。

今大会では、星稜の奥川投手に次ぐ投手として評価を固め、これまでもいくつかの球団が高く評価をしており、ドラフト会議では3,4位での指名が予想される。

2019年度-高校生投手-右投のドラフト候補リスト
侍ジャパンU18日本代表メンバー(2019)1次候補
2019年夏の甲子園ドラフト番付


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