侍ジャパンU18代表、韓国戦先発は佐々木朗希投手か

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侍ジャパンU18代表はスーパーラウンドの成績を2勝1敗とし、今日、韓国戦を迎える。韓国は今年の韓国のドラフト会議でKTから1位指名を受けている150キロ右腕のソ・ヒョンジュン投手が登板する。

韓国は総力戦で

韓国は前日の台湾戦に敗れ2勝2敗となって決勝進出に向けて後がなくなった。リー・スンリョ監督は「精神力を全部尽くして負けたくない。日本戦に向けて、できることを全てしたい」と話し、先発には150キロ右腕のソ・ヒョンジュン投手を登板させる。ソ・ヒョンジュン投手は一次ラウンドのオランダ戦で6回3安打6奪三振無失点に抑えている。また、総力戦で来ることを宣言しており、188cm93kgから155キロの速球を投げるジャン・ジェヨウン投手のリリーフの可能性もある。

侍ジャパンは今日はエースの奥川投手が先発できない。今大会はスペイン戦、台湾戦、カナダ戦などを見ても序盤は点が入らない展開も予想されることもあり、また、今日は天候は曇りだが、明日以降は台風の影響もあって日程が消化されるかわからない事からも、今日は佐々木朗希投手が先発することが予想される。

ただし、佐々木投手は奥川投手ほど制球がいいというわけでもないし、アウエーの中で戦う事にもなるので、7回まで105球に抑えるというのは難しいかもしれない。球数的に5回までが限度かもしれず、リリーフが重要になってくる。佐々木投手の後で相手を抑える力があるのは、飯塚投手と西投手くらいだと思うが、左の林投手、宮城投手をポイントで起用しながら最後の飯塚投手へとつなぎたい。

明日のオーストラリアはやや脆さもあるものの、1戦目ではアメリカと8回まで1-1の接戦を見せた。本来ならば奥川、佐々木、西を使いたいが、オーストラリア戦は、浅田投手、前投手、池田投手、林投手などで必死に繋ぎ、決勝戦では奥川、佐々木の両エースを万全の状態でつぎ込めるようにしたい。

日付勝敗内容先発・先発予想(球数)
30日〇4-2グループリーグ 対スペイン池田(62)、(29)、飯塚(10) ※池田投手中1日
31日〇19-0グループリーグ 対南アフリカ浅田(54)、(16) ※浅田投手は中1日
1日〇16-7グループリーグ 対アメリカ(45)、西(44)、(32)、飯塚(44)、宮城(14)
2日●1-3グループリーグ 対台湾宮城(90)、西(2)
3日〇5-1グループリーグ 対パナマ西(96)
4日 空き 
5日〇5-1スーパーR 対カナダ奥川(103)、飯塚(28)
6日 スーパーR 対韓国佐々木朗希(104球以内)
7日 スーパーR 対オーストラリア宮城大弥
8日 決勝・3位決定戦奥川恭伸

打線

1番、3番、4番は不動と言え、2番・武岡選手もショートの守備でスローイングも、徐々に自分でも不安のないものになってきつつある。また2番バッターとして送りバントをしっかりと決めていた。

カナダ戦は1次ラウンドで結果をだしていた宮城投手、西投手を6,7番で起用し、レフト・ライトを守らせて心配もさせた。1次ラウンドでは結果をだしたが、やはり150キロ級の選手が出てくる相手には厳しいか。また今日はリリーフでの登板の可能性が高いため、打者としてのスタメンはなさそうだ。

鍵となる5番は熊田選手がカナダ戦で苦戦したが、アメリカ戦や大学との壮行試合で150キロ級の球にも対応しているので期待をしたい。またこの日は投げられない奥川投手を6,7番あたりで起用するかもしれない。捕手は、佐々木投手とバッテリーを組んでいる水上選手が有力、韓国が足でかき回してくるかもしれず、最初に相手の足を封じたい。

できればもう一人、足や逆方向の打撃などができる選手の活躍が欲しいが、坂下選手がまだ調子に乗れていない。森選手が好調なので2番は送りバントが多くなるが、武岡選手には思い切りの良い打撃をしてほしいという所もあり、2番・坂下に戻すのはどうだろう。

5日:カナダ戦  →6日:韓国戦

1中 森敬斗   → 1中 森敬斗 
2遊 武岡龍世  → 2二 坂下翔馬
3一 韮澤雄也  → 3一 韮澤雄也
4三 石川昂弥  → 4三 石川昂弥
5左 熊田任洋  → 5左 熊田任洋
6指 宮城大弥  → 6遊 奥川恭伸
7右 西純矢   → 7右 横山陽樹 
8二 坂下翔馬  → 8遊 武岡龍世
9捕 山瀬慎之助 → 9捕 水上桂

侍ジャパンU18日本代表メンバー(2019)一覧

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