花咲徳栄・井上朋也選手が1番で練習試合に出場

高校野球ドラフトニュース 2020年ドラフトニュース

花咲徳栄はこの日、練習再開後初となる練習試合を行い、ドラフト上位候補のスラッガー・井上朋也選手は1番サードで出場した。

木製バット

この日は星野高校との対戦、1番で登場した井上選手は木製バットを持って打席に立ったが、遊ゴロ、空振り三振、三ゴロと、相手の138キロ左腕・太田遥斗投手に手を焼き、第3打席までは結果を出せなかった。

しかし、7回の第4打席で、センターオーバーの当たりを見せると、足の速さも生かして一気に三塁まで進み、1打点を挙げた。

夏の埼玉大会は7イニング制となっており、岩井監督は井上選手を1番バッターで起用する方針、「7イニング制は、4回までの勝負。先発投手から3、4点取るくらいでなければ」と話す。井上選手も 「大切なのは最初の打席。四死球はもちろん、セーフティーバントも嫌いじゃないので、まず自分が出塁して走って攻めていきたい」と話した。

この日は7回まで2-2と苦しんだが、井上選手が1番を打つとなると、3,4番で井上選手を還す役割の選手が必要となる。まだ下級生も実力の判断ができていないため、打線の試行錯誤も続きそうだ。

個人的には2番、3番でランナーを置いて長打を期待したいところ。井上選手自身も内野に転向した事もあり、慣れない事ばかりで大変だが、先輩の野村佑希選手もプロで特大弾を放ち始めており、井上選手の導火線にも火がついて欲しい。

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高校通算47本塁打の今秋ドラフト候補・井上朋也内野手(3年)は「1番・三塁」で先発出場。木製バットで臨み、最初の3打席は無安打だったが、7回に中越え適時三塁打を放った。7回制対策として、これまでの4番から1番に打順が変わったが「慣れてきた」と手応え。50メートル走6秒1と俊足も兼ね備え「7回制だと攻撃時間が少ない。セーフティーバントも嫌いじゃないので、どんどん攻めたい」と力を込めた。

初回の攻撃を重視するからこその1番・井上。岩井隆監督(50)は「7イニング制は、4回までの勝負。先発投手から3、4点取るくらいでなければ」と話す。この試合は、2―2の同点で迎えた7回に大量5点を挙げての勝利だったが、「これではダメでしょう」と首を横に振った。井上の後の2番に座ったのは、昨秋の5番打者・中井大我捕手(3年)。走者を返す役割を担っていた2人が、どのような“先制パンチ”を繰り出せるかが、大きなポイントになりそうだ。

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