【決定】センバツ出場校と注目選手一覧（２０２１）

バランスが良く伸びやかなフォームから、これまた伸びのあるストレートを投げる。 球速は2年生秋の時点で145キロを記録する。…

余市シニア出身の選手。引き締まったからだから十分に力をためてスイングをし、芯でとらえた打球は痛烈に外野の間を割っていく。

スイングがしっかりしており、引っ張って強い打球を打てる強打者…

現在はサイドスロー気味のフォームで135km程の真っ直ぐとスライダー、チェンジアップ、決め球のフォークが主な球種である。元々オーバースローであったがオーバースロー時…

中学2年生時に最速133キロ、中学3年時に最速143キロ、平均で130キロ後半（7割～8割の力で）のストレートを投げる。同世代ではNO1左腕と言われた逸材で、空振りを獲れるキレの.

秀光中で捕手として笹倉投手とバッテリーを組んでいたが、投げては軟式で144キロを記録する。カーブ、スライダー、スプリット、チェンジアップ、シュートの変化球を投げる。

将来は150キロを目指すと話す大型左腕投手。須江監督も「素材はすごいものがある。プロを狙える左腕に育てたい」と話す。

打撃のポテンシャルが高いと感じた。 スイングの軌道が安定している。 ショートの守備が飛躍的に向上すれば大きく騒がれる 存在になりそうだ。

中々威力の速球に加え、この時期1年生にして 既に変化球も一通り揃っている。…

秀光中3年生の時に全中で準優勝。4番に座り笹倉、伊藤をリードした捕手

高校2年秋で142キロを記録する右腕。秋季東北大会では、初戦の湯沢翔北戦で先発し、7回2安打11奪三振無失点の好投を見せている。

抜群の足があり、仙台育英ではチームＮＯ．１。育英の周東と呼ばれる。 盗塁、好走塁など足に加え、四球を取る技術なども磨く。

類まれなバットコントロールを武器に全中で3試合で9打数4安打と活躍。 2回戦で放った左中間を破るタイムリー二塁打は、逆方向へのお手本のような一打だった。…

上位というか中軸に置いても良いレベル スイング・打球の鋭さを見てそう思った。 動作に無駄がなく最低限のアクションを最大限の リターンに変換できるタイプ。

球に強さがあり、高めでもバットを押し込んで内野ゴロに打たせる投手…

横浜南ボーイズ出身の内野手。小柄だが1年生でホームランを量産している。

180cmの大型捕手で、二塁に低く伸びある送球をすることができる 2年秋では8番を打っており、打撃が良くなれば楽しみな捕手

まだ線は細いものの、高校2年秋までに１４６キロを記録している右腕投手。 体ができてくればさらに球速アップが期待できそうで、本格派右腕になりそう。

健大高崎の3番をうち、秋季大会準決勝では打った瞬間にわかるホームランを放つなど強打を見せる。

上背はないもののバットを振る力があり、2年秋の関東大会では準決勝、決勝でホームランを放つなど3番バッターとして強打を見せた。

京都出身の大型スラッガー 既にサイズも超高校級で今後どこまで成長するか楽しみな逸材。

下位打線ながら長打力がある。

1年生秋の時点で180cmから145キロの速球を投げる本格派で、一條投手を超える存在と注目される。

どっしりとしたフォームでバランスも良く、2年生の秋にストレートは145キロを記録、スライダーなどの変化球をインコースに差し込み、最後は力のある真っすぐをアウトコー…

2年秋時点でまだ線は細いものの強い体幹があり、球が弾ける様に放たれる…

●打球の強さや飛距離 スラッガーと言うよりは中距離砲 ●守備の特徴 守備力の高さは上級生顔負け

二塁まで強い送球ができる捕手 打撃でもチャンスに強い所を見せ、2年秋は6番を打ったが、しっかりと打点を挙げる。

期待の投手

中学時代にジャイアンツカップで準優勝をした左腕投手。

制球力がよく、キレのある球をインコース、アウトコースに配球する。…

中学時代に軟式の全中で全国ベスト4…

江戸川中央シニアで注目された左のスラッガー、高校1年ではまだ穴もあるものの、左右にヒットを打つ器用さを見せ、逆方向にもフェンス直撃の伸びる打球を見せる。…

足の速さを利用した守備 少し小さい身長を生かした守備 投手もできる

1年秋に東海大菅生の5番サードで出場する大型内野手。 父は元DeNAの小池正晃氏で、父譲りのフルスイングを見せる。

角度のあるストレートを投げ、中学時からかなり期待されている投手。

U15日本代表に選出された内野手。 走攻守全てにおいてハイレベル

左から制球もよく安定感のある投球をする本格派 2年秋に143キロを記録し急速も伸びている。 中学時代は侍ジャパンU15代表を経験している。

最速140kmのストレートを武器にジャイアンツカップへと導いた。 身長こそ低いが、実戦的な投球ができるため高校でも活躍できる実力がある。

滋賀の快速サウスポー。 常時130km前後のストレートを制球良くポンポンと投げ込む。…

強肩強打の好捕手

MAX142キロのストレートと変化球とのコンビネーションで三振を奪う大型本格派左腕 コントロールも良く安定感のあるフォームも◎ 打撃のセンスも高い

走攻守が高いレベルで揃うショート 守りでは天性のグラブ捌きと正確なスローイング 打撃では広角に打ち分けるセンスとスタンドに放り込むパワーも兼ね備える 俊足も魅力

完成度の高い本格派右腕 MAX141キロのストレートに多彩な変化球を制球良くコーナーへ投げ分ける 打撃も一発を秘めるスラッガー

元ＤｅＮＡ・金城龍彦選手の次男 1年秋にリリーフとして5試合に登板し、防御率2.65と安定。最速143キロを記録した。

恵まれた体から143キロの速球を投げおろし球威で押す投球ができる 2年秋からは4番内野手として出場し、2試合連続ホームランを放つなどパワーを見せる

身体能力が高く器用な選手で、東海大相模の時期主力候補。

東海大相模・門馬監督の次男 2年夏の甲子園交流戦・大阪桐蔭戦では代打で出場もショートゴロ…

強い打球打てるホームラン鋭いライナーなど

中学生ながら140キロマークしＵ１５代表でプレーした。 高校では1年生で145キロを記録している。

1年生で8本塁打のパンチ力がある捕手、次期正捕手候補として注目される。

最強チームと注目された2020年の中京大中京で背番号5をつけていた。…

選球眼があり出塁が多く、塁に出ると盗塁をしっかりと決められる選手。1年秋にレギュラーポジションを獲得した。

しっかりと振ってライナーの打球でセンターからレフトへ運ぶ積極的な打撃が特徴。

185cmの大きな体の捕手で遠投100ｍの肩がある。2年生で県岐阜商の正捕手としてプレーし、鍛治舎監督に鍛えられる。 1年秋は1本塁打16打点、打率.412と活躍を見せた。

野崎とともに1年春からベンチ入り。 キレの良いストレートと大きなカーブが魅力。東海大会では中京大中京打線を4イニング1失点(自責点0)に抑える好投を見せた。…

体のある外野手て期待されていたが、2年秋に急成長を見せている。 無駄のないフォームからしっかりとボールを捉え、左右に鋭い打球を飛ばす。

県岐阜商業1年から鍛治舎監督に見初められ、実質的なエースとなり、大垣西高校戦でも140キロに迫る速球と鋭く曲がる変化球で凡打の山を築く。2021年度世代の岐阜県を背負う…

小柄だがフルスイングでホームランを量産する。 枚方ボーイズ出身。

Ｕ１５日本代表に選ばれエース格として韓国戦で好投を見せた本格派投手

第10回 BFA U15アジア選手権ではチームメイトの上枷世田と共に優勝に貢献。 168㎝ 60㎏ 遠投110m 同選手権では好リードで大会無失点で優勝に導き最高殊勲選手にも選出される。

共に同校へ進学した上枷世田、渡辺とは門真ビッグドリームス時代のチームメイト。 チームでも走攻守においてレベルが高く中軸を担った。…

高い身体能力を持ち、敦賀気比で1年生から1番センターを任されるほど、足と打撃に卓越したものを持っている

中学では剛速球左腕として活躍 強豪上田西では１年春から出場 １年秋は２番センターで長野県大会優勝に貢献

ストレート、スライダー、スプリット、チェンジアップのコンビネーション。 冷静さが持ち味、スタミナが課題。…

吉崎琢朗監督がキーマンとして挙げた５番に抜てきされると、２打席連続本塁打を含む３安打４打点と大活躍。監督の期待に応えた。

津ボーイズ出身の強打者、智弁学園では1年春の高田商戦で5番レフトで出場すると、公式戦初打席にライトスタンドにホームランを放った。…

オール住之江ヤング出身で中学時代は侍ジャパンU15代表に選ばれた。…

スリークォーターから、声を上げながら投げられるストレートは威力十分、投げっぷりの良さが光る左腕…

強肩捕手で足もある選手 将来有望選手

守備に定評があり、智弁学園・小坂監督も守備を重視するならショートに2年生の岡島を起用すると話す。

スイングが強く長打力を見せる。1年秋は公式戦2本塁打とアピールした。

中学No.1投手。 佐々木朗希以上の逸材が岐阜から大阪へと渡る。 147kmを計測するストレートは中学生の域を完全に超えている。 変化球も素晴らしい。…

U-15日本代表、野茂JAPANの主砲。 京葉ボーイズ春夏連覇の立役者。 陸上100m全国4位を経験した俊足&強肩を備える。 和製トラウトの異名を持つ次世代の日本を担う怪物。

ボーイズ日本代表として出場した世界少年野球大会で大活躍。 主砲として長打を連発し本塁打も2本かっ飛ばし、大会MVPを獲得した。…

2016年NPB12球団ジュニアトーナメント（グループリーグ）に出場するなど数々の素晴らしい成績を残してきた逸材だ。早くも一年からベンチ入りしそうなほどの能力があり、スト…

台北AA国際選抜大会代表。 下級生時代からタイガースカップ決勝のマウンドを任せられた最速140キロの関西シニア最速投手。

奈良の長身怪物二刀流。 野茂JAPANで主戦投手の活躍を見せた投手としてだけではなく打撃センスも圧巻。 大谷翔平のような活躍をしてくれるだろう。

この世代の日本ナンバーワンショート。 投手としてMAX142kmの強肩。 打撃、守備の両方で桁違いのセンスの持ち主。

シニアMCYSA全米選手権大会日本代表 素材型の速球派長身左腕

泉口二世 全国で10本の指に入る中学生ショート

中学通算59本塁打の打撃は投手に恐怖を与える。 福井県では吉田正尚二世であると評判だ。

東海地方No.1中学生捕手

投球は制球力と変化球に優れたサウスポー。 打撃は鶴岡杯中日本選抜で4番を任される強打者だ。 高校では智弁学園の前川クラスのスラッガーになるかもしれない。

美濃加茂が生んだ天才遊撃手 愛知の瀬戸シニアではショートとピッチャーの二刀流で大活躍

中学生関西No.1リードオフマンの座は揺るがない。 凄まじいまでのフルスイングは超高校級だ。 走力、守備力も高い。

関西No.1級の左腕、そして関西No.1級のスラッガー。 スーパー二刀流候補。 「京都の怪物」と呼ばれている。

U-12侍ジャパンでは大会最優秀選手に輝いた野球少年は順調に成長。 ボーイズ日本代表でも活躍。 走攻守完璧な上に強烈なキャプテンシー。

大阪のボーイズ界では打力が非常に高いことで有名だった内野手。 U-15、野茂JAPANの中軸打者にも見劣りしない打撃センスがある。 率を稼ぎながら長打を打てるタイプ。

ガッチリ体型の秘密兵器。 強肩強打でバッティング自慢。 寝屋川シニア在籍時には多くのアーチをスタンドへ放り込んだ。

石川の怪物。 大型で身体に力がある。 投打に高い能力を有するが、打撃により高い可能性あり。

恵まれた体があり、マウンド上では小さく周り、力強い状態で球を押し込む。最速は150キロを越え、スライダー、カーブ、スプリット、ツーシームを投げる。…

小柄ながらアンダー15のキャッチャーを務め、4番を打ったこともあった。忠岡ボーイズ時代は右の森友哉と呼ばれることもあった。藤原恭太と同じオリックスバッファロージュ…

2年夏前に154キロを記録。やや動く球を投げ、スライダー、カーブ、カットボール、スプリットで討ち取るスタイル。…

MAX143キロの本格的な右腕 湖南ボイーズ時代には天才と呼ばれたほどの逸材。 次期エース間違いなし。

山口東シニアでは通算30発を放った期待のスラッガー。投手としても131キロを記録し並外れた身体能力を見せる。1年秋では初戦に1年生ながらスタメンを任され、近畿大会の一�…

ボーイズ日本代表の4番打者。 東海中央ボーイズでは中2から学年が一つ上の印出(中京大中京)を差し置いて4番を任されており世代最強スラッガーと呼ばれることもあった。…

湖南ボーイズでは樋上とバッテリーを組み、ジャイアンツカップでは初戦で敗れたが、ものすごいスイングで一発を狙う打撃と鉄砲肩が持ち味だ。大阪桐蔭の正捕手候補間違い…

九州No.1内野手として名を馳せていた選手。 走攻守三拍子揃っている。 大阪桐蔭に進学後、スタメン獲得。

岡山の倉敷ビーガーズヤング出身で中学時代にはU15の日本代表で4試合に登板して、140キロ以上のストレートで話題を集めた。大阪桐蔭でも1年秋から松浦、関戸等とともにベン�…

球速は130キロ前半だが、角度のあるストレートが魅力。

中学時代には藤原恭大二世を襲名しスーパー中学生として名前を轟かせていた。…

パワフルなバッター 山田健太よりの藤原恭大のような戦士

キレのあるスライダーを投げる投手で、1年生の春にマウンドを経験すると、2年夏には152キロを記録した注目されるようになる。…

和歌山が生んだスラッガー、貝塚ヤングでは23本塁打を放ち、多くの誘いを受けたが自宅に近かった市和歌山に進学した。…

1年時は春、夏の大会は新型コロナのために中止となり、秋も右すねの故障で出場はなかったが、秋以降11月の練習試合で特大ホームランを放つなど１ヶ月で3本塁打を放った。…

１年生エースでスライダーを武器にキレのある球を投げる。 打撃もあり１年生で主軸を打ち、広角に長打を見せる。

1年生の秋は背番号10をつけて出場し、秋季大会準決勝の村野工戦で先発して6回3安打4奪三振無失点の好投を見せた。

普段は5番センターで出場するが、投手として登板すると、長い手足からのオーバーハンドで、145キロのストレートと、落差のあるスライダーを投げて三振を奪う。…

2年秋の兵庫大会準決勝・村野工戦で6番レフトで出場し、公式戦1号となるホームランなど3安打3打点の活躍を見せた。

190cmの長身から投げるノビのあるストレートが持ち味の右腕投手。 カーブ、スライダー、フォークの変化球も投げる

2019年の秋季大会では決勝戦の大阪桐蔭戦でホームランを放ち、勝利に貢献したほか、同年の明治神宮大会の初戦、仙台育英戦ではホームランと走者一掃のタイムリーで5打点の…

柔らかなグラブさばきでショートで守備が非常にうまい選手。 １年秋には６番ショートで出場し、安定した守備と共に報徳学園戦では３安打３打点の活躍を見せた。…

50ｍ6.0秒の足が持ち味、打撃を磨いて出塁ができるようになりたい。

U15代表を経験した左腕。上背はないものの伸びる球の質が素晴らしく、小さくても力のある左腕投手を育てている広島新庄に入学した。

小柄ながら抜群の身体能力とそれによる広大な守備範囲、身のこなし（取ってからの速さ）が光るショートです。バッティングにもセンスは光りますが非力感があります。…

１年秋は５番ファーストを打ち、シャープな振りを見せていたが、２年になり本格的に投手に。 制球力が良く１４３キロ記録するストレートは強い球。打撃もある二刀流

抜群の強肩と俊足の外野手、1年秋で出場はまだ少ないが、高い身体能力がどのように実を結んでいくのか楽しみ

四球を選ぶことができ、しっかりとコンタクトをして左右にヒットを打てる。 1年秋は12試合で18安打、打率.360。

184cmの大型左腕で中学時代に139キロを記録している本格派投手。1年春に打者一人を三振に斬って取り公式戦デビューをした。…

183cmの上背があり、1年秋には130キロ後半を記録している。 1年秋は公式戦1試合で3回1安打3四死球、自責点は0だったが3失点をした。飛躍に期待したい選手。

遠投115ｍの強肩選手で2年で明徳のショートを守る。父は元プロ野球選手の米崎薫臣氏

170センチ58キロで最速144キロを叩き出す右腕。

広角に打てるアベレージバッター

1番ライトで出場する。1年秋は打率.375に2本塁打9打点と長打力を見せ、センバツ出場に貢献した。

183cmの右腕で1年秋はベンチ入りも潜在能力の高さに注目されている。

速球に力がある投手。制球を磨きたい。

秋季高校野球九州大会決勝で4安打1失点完投。120キロ台の直球とカットボールを低めに集め、打者のタイミングをうまくずらす。

制球力が良く、カットボール、スライダー、チェンジアップ、カーブといった多彩な変化球を操る投手で、1年秋から登板をしている。…

才能あふれる遊撃手。抜群の守備センス

気持ちが入り、投げっぷりの良い左腕投手で、乗った時のストレートに球威がある。 変化球はツーシーム、カーブ、スライダー、チェンジアップ…

福岡大大濠で2年秋に4番バッターとして勝負強い打撃を見せ、決勝では2本のタイムリーヒットを打ち、優勝に導いた。

馬力がものすごく、力のある球を投げる投手 課題の制球力や変化球を磨いてゆきたい。

187cmの上背があり、2年までに130キロ中盤の角度ある球を投げる。将来が楽しみな右腕。

上背があるサイドハンドのピッチャーで、力のある球を投げる。

2019年に巨人にドラフト2位で指名された太田龍投手の弟。 1年秋は登板が無かったが兄のプロ入りもあってかオフに成長をしているという

スリークォーターから抜く球が効果的。 球速アップも期待の長身投手。

130キロ後半の速球と鋭いスライダーを投げる投手。2念秋は21回15安打16奪三振で自責点は4

長身から最速138キロの速球を投げる2年生、夏の大会では弘前実戦で3回5奪三振を記録 3年までに150キロを目標と話す

1年生秋はエースとして投げ、静岡大会準々決勝で強豪・静岡高に9回6安打1失点で完投勝利し、大金星を挙げた。

遠投100ｍを超す強肩で、2年夏に投手に転向すると、2カ月で秋にはエースとなり、139キロを記録した。 打撃でも3番を打ち、静岡高校を倒して注目される。

粘りの投球を見せるエースで、2年秋は県大会準決勝から近畿大会までの4試合で失点は4点のみ。…