岩国の145km/h右腕・柳川健大投手は甲子園では結果出せず、卒業後は関東の大学進学へ

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 健大高崎に敗れた岩国の柳川健大投手、春のセンバツに続き初戦で敗退し甲子園1勝はできなかったが、涙は無く悔いはなかった。

5失点完投

 柳川投手はこの日、ストレートは140km/h前後、ツーシームなど動く球でカウントを稼ぎ、得意の鋭いスライダーも見せた。しかし健大高崎はスライダーを空振りする事もなく、奪った三振は2つのみ。8安打に4つの盗塁でかき回し、試合中盤に2点、1点、2点を奪った。柳川投手は完投したものの、9回8安打2奪三振4四死球、5失点で甲子園のマウンドを去った。

 センバツでも開幕戦で神村学園を相手に、完投したものの12安打3奪三振で6失点した。それから球速を3km/hアップし成長したものの、甲子園で勝利する事はできなかった。

 それも柳川投手は「負けたけどやりきった感じ。みんなに助けられてここまできた。感謝している」と口にした。昨年秋の四国大会制覇、明治神宮大会での1勝、そしてセンバツ出場、夏の甲子園出場。この1年間は非常に充実したものだった。

 

卒業後は関東の大学へ

 デイリースポーツによると、卒業後は関東の大学で野球をするようだ。キレの良いストレートとスライダー、いろいろ動く球をコントロールする投球など、将来性も期待できるし大学ではすぐに活躍する可能性もある。

 ストレートが常時140km/h以上を投げられるようになれば、大学で再びドラフト候補として名前が挙がるだろう。今後も見続けたい投手だ。

「やりきった」柳川に涙なし - デイリースポーツ紙面 2014/8/14

 

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