中日ドラフト1位ルーキー・柳裕也投手は上半身の張りで2軍へ

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開幕ローテーション入りが期待されていた中日のドラフト1位ルーキー・柳裕也投手だったが、上半身の張りが残り、2軍に合流することが決まった。

2日の試合で1回1失点降板

柳投手は3月2日の北海道日本ハムとの試合で先発をするも、1回を投げた所で降板し、アクシデントがあったのではないかと心配された。友利コーチはこれからも投げるとそれを否定したが、それから2日たったこの日も上半身の張りがあり、2軍に行くことが決まった。

この日は名古屋市内の病院に行ったというが、森監督は「調整のペースをダウンしなきゃまずいが、そこまでではないと思う」と重い故障ではないものの、「2,3日かかるなら下で治療させることも必要」と2軍行きの理由を話した。

これまで開幕ローテーション入りを計算していたが、それはやや難しい状況となった。柳投手は昨年、春・秋のリーグ戦に、日米大学野球でも2試合を任され、フルで1年間を投げてきた。明治神宮大会でも先発を任されたが本来の投球ではなく、早いイニングで星投手のリリーフを仰ぎ、疲労がかなりみられていた。

その点も考慮し、自主トレ、キャンプは球団も自分のペースでゆっくりめの調整をさせていたが、友利コーチは「投げ込みしないと」と話し、投げ込みが不足していることを指摘していた。

明治大でエースとしての信頼度は抜群に高く、大学日本代表でも信頼感は高かった。球速的にはドラフト1位候補としてはやや物足りないものがあり、得意のカーブが通用するかがカギだと思うが、カットボールやチェンジアップなどで抑える投球ができる投手でもある。

自分を信じる力を揺らぐことなく持ち続ければ大丈夫だろう。

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2日の試合後、友利投手コーチはアクシデントは否定しながら「投げ込みしないと」と発言。キャンプ中から首脳陣は体力不足、投げ込み不足を心配していた。

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