千葉ロッテ、ドラフト2位・酒居知史投手とドラフト5位・有吉優樹投手が好投

酒居知史, 有吉優樹

千葉ロッテはドラフト2位ルーキーの酒居知史投手とドラフト5位ルーキーの有吉優樹選手がフリー打撃で特徴を出して好投した。

先発ローテ入り期待

千葉ロッテの酒居知史投手はこの日、フリー打撃のバッティング投手で投球すると、アマチュア時代から評価の高かったキレの良い速球を見せ、打席に立った高濱選手がバントを2度失敗し、井上晴哉選手も前に飛ばすのに苦戦をさせた。

ブルペンでの投球で球を受けた金沢ブルペン捕手が「真っすぐがピュッと来る。益田に近い」と話していたが、この日対戦した高濱選手も「伸びますね。内に角度があって入ってくる直球は益田みたい」と話した。

酒居投手も「速さがないので直球の質で勝負しないと。ブルペンでもしっかり低めに投げ続けるイメージで練習しています」と話した。大阪ガス時代は最速は148キロ、1年目の都市対抗ではキレの良い球がインコース低めに決まり、チームの準優勝に大きく貢献した。

昨年は二段モーションを指摘されて調子が悪かったが、その問題も今は無さそう。普通にできれば先発に入り10勝を期待できる投手だと思う。

低めの球

またドラフト5位ルーキーの有吉優樹選手もフリー打撃で登板し、打者3人に対して48球を投げヒット性は4本、ボールが低めに集まり、伊東監督も「高いボールがそんなになかった」と話した。

有吉投手の特徴は低めの球、東京情報大から九州三菱自動車に進んだが、2015年より元プロの山内孝徳氏が投手チーフコーチを務めると、3年目の昨年に球を低めに集める投球で補強選手として都市対抗に出場、その投球がスカウトの目に留まりドラフトでの指名となった。

有吉投手はリリーフでの起用として期待されているが、安定感を見せれば先発の中に入ってくるかもしれない。

2017年ルーキーの活躍・成績一覧

酒居、直球、益田そっくり 日刊スポーツ紙面 2017/2/14

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