侍ジャパン21U代表、平田監督が東京ガス・山岡泰輔投手を絶賛

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 11月7日から台湾で行われる21Uワールドカップに向けて合宿を行う侍ジャパン21U代表だが、この日は東京ガスの1年目・山岡泰輔投手がブルペンで投球をすると、代表の平田監督がその投球を絶賛しリリーフとして起用することを決めた。

21U代表最速

 山岡泰輔投手は昨年までは瀬戸内高校の高校生で、172cmの身長ながら甲子園で好投を見せて、ダルビッシュ投手が評価した事で話題となった。実力は高く、東北楽天のドラフト1位だった松井裕樹投手や、巨人にドラフト3位で指名された田口麗斗投手と共に評価され、プロ志望すればドラフト上位で指名されると評価されていた。

 東京ガスでは球速を152km/hに伸ばし、高校時代から評判の高かった鋭く沈むスライダーも磨きがかかり、都市対抗ではリリーフとして好投を見せた。そして19歳ながら21U代表入りをしていた。

 代表では北海道日本ハムの上沢直之投手や、今年のドラフト1位で指名された野村亮介投手(中日ドラフト1位:三菱日立パワーシステムズ横浜)、横山雄哉投手(阪神ドラフト1位:新日鐵住金鹿島)などがいるが、その中でも球速は最速だとみられる。そしてスライダーは、視察した平田監督が「キレが違う。1軍の力を見渡してもそうはいない。逸材です。」と手放しで絶賛した。

 

2016年ドラフトの目玉

 スライダーという必殺球を持つ山岡投手は東京ガスでもリリーフとして登板しており、平田監督も「抑え候補でしょう」と話した。3日、4日に行われる巨人との練習試合ではタイブレークの場面で登板させる予定もあるという。

 山岡投手は高校卒1年目でドラフト解禁は2016年となる。平田監督は阪神の2軍監督でもあり、2016年のドラフトの行方にも注目される。

 絶賛の嵐だった。山岡の投球に指揮官は興奮を隠せなかった。広島・瀬戸内高から今春、東京ガス入り。昨夏の甲子園の映像を見たダルビッシュ(レンジャーズ)が絶賛するツイートをし、注目を浴びた右腕だ。172センチと小柄ながら150キロ近い直球とスライダーに平田監督も「キレが違う。1軍の力を見渡してもそうはいない。逸材です。抑え候補でしょう」と50球の投球にほれぼれした様子だった。

 守護神候補の山岡(東京ガス)については「やばいですよね。パクリたいです。1歳年下ですけど(笑)」。ライバルからもどんどん吸収するつもりだ。

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