愛知学院大・萩原大起投手が調子崩す、名古屋大・七原優介投手は2完封勝利を挙げる

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 愛知大学野球リーグ、今年のドラフト候補の萩原大起投手は、開幕カードの愛産大戦で2試合に完封するなど順調なドラフトイヤーをスタートさせたかに見えたが、4月20日の愛知大戦で完投するも4失点で敗戦、そして27日の中部大戦では4回途中まで6安打を許し6失点し降板した。

 萩原大起投手は180cmの右の本格派で146km/hのストレートと大きなスライダーを武器に、昨年の大学野球選手権でも上武大で1失点完投、東北福祉大戦でもリリーフして好投しベスト8に勝ち進んでいた。今年の大学野球選手権で出場し活躍を見せれば、ドラフト上位候補の可能性もあると思うが、出場も危うくなってきている。

 愛知大学リーグ2部では名古屋大の152km/h右腕、七原優介投手が27日の至学館大戦で完封勝利を挙げると、29日の名古屋経済大戦でも完封勝利を挙げた。七原投手は東海学園大戦で延長10回1失点、名古屋経済大戦の1回戦で延長11回1失点(延長11回からタイブレーク)、そして2完封勝利と、39イニングで2失点と抜群の安定感を見せている。愛知大学リーグ2部では、日本福祉大だった浅尾拓也投手(2006年中日・大学社会人ドラフト3位)、東海学園大だった田島慎二投手(2011年中日3位)が1年目から活躍しており、強力打線とは言えない名古屋大でこれだけの活躍を見せている七原投手は来年のドラフト上位候補といえるだろう。


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