首都大学リーグも9月7日開幕、筑波大・山田和也投手、大東文化大・景山貴也投手、東海大・猿川拓朗投手がラストシーズン

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 首都大学リーグが秋季リーグの日程を発表し、9月7日に日体大vs帝京大、筑波大vs城西大のカードで開幕する。東都リーグも9月7日、8日に開幕すると言う事で日程が重なる事となった。

 首都大学リーグでは春は日体大が優勝したものの混戦模様となっている。リーグ優勝最多の東海大は菅野智之投手の控え投手として活躍してきた、猿川拓朗投手、渡辺圭投手、そして六埜雅司投手などの4年生がラストシーズンを迎える。3投手とも今年のドラフトで指名があるかというとギリギリの所といえそうで、スカウトも社会人を経験してという評価になっているのではないだろうか。花巻東で菊池雄星投手とともにセンバツで準優勝した猿川投手も学生野球最後のシーズンとなる。

 そのほかに、筑波大のエース・山田和也投手は最速145km/hを記録したものの、135km/h前後の速球と多彩な変化球がコントロールが良く決まる安定したピッチングが持ち味。球速がもう少し伸びれば面白い投手といえる。大東文化大の景山貴也投手は175cmながら140km/h台を連発する力を持っている。最近はコントロール重視のピッチングを見せているようだが実力は高い。

 しかし最も注目したいのは、帝京大の2年生・西村天裕投手だろうか。先発して150km/hを連発して、そして抑えていく全国でも屈指の投手。代表合宿でも2回をノーヒットに抑える好投を見せた。再来年のドラフトの目玉となりそうな投手だ。

 また、もう一人。筑波大の1年生で昨年帝京高校で活躍した木部拓実投手は150km/h台の速球を連発して完投できる投手となっているようです。フォームはまだ粗い感じもしますが、2016年のドラフト筆頭格となるかもしれません。


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