早稲田大・茂木栄五郎選手が特大弾!阪神、中日、東京ヤクルトなど高評価

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 大学野球選手権では早稲田大の茂木栄五郎選手が、3ランホームランなど3安打を記録し、プロのスカウトからも高い評価をする声が上がった。

阪神、中日、東京ヤクルトなど絶賛

 茂木選手はこの日、初回にレフト前にヒットを放つと、4回にはライト前にヒットを放った。そして5回に、2アウト1,2塁の場面で99km/hのカーブにしっかりと体重を残して振り抜くと、ライトスタンドの中段に飛び込む特大3ランホームランを放った。

 5打数3安打3打点、東京六大学で5本塁打11打点で2冠、打率も.390でリーグ2位だった実力を、思い切り見せつけた。広角に打てる技術、そして長打力、申し分のない活躍を見せている。

 この活躍に視察した阪神の中村GMは、「もともと打撃選手が高い。下級生からずっと追いかけている。球団によっては最上位に来るかもしれない。」とドラフト1位で指名される可能性があることを話すと、中日の中田スカウト部長も「穴が少ない。タイプは違うが、青木ぐらいの選手になる可能性がある。」と、早稲田大の先輩で、サンフランシスコジャイアンツで活躍する青木選手の名前を挙げた。

 また東京ヤクルトの小川SDも「桁が違う完璧なスイング。速い球を左へ、緩い球を右へ運ぶ。投手として最も厄介な打者。体は大きくないが、西武の森のような長打力もある」と、小柄ながらもホームランを量産する森友哉選手に近いタイプというコメントをしている。

 いずれにしても高校生や社会人も含めた野手の中で、この春に最も評価を高めた選手で間違いないだろう。ドラフト3位以内には間違いなく消える選手だったが、中軸を打てるサードを望んでいる球団は比較的多く、外れ1位や2位までには指名されそうだ。

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打球音が響くと、白球は右翼席中段に消えた。9点リードの5回2死一、二塁。茂木は99キロのカーブをしっかりと引きつけて振り抜いた。「あんなに飛ぶとは思ってなかった。ダイヤモンドを一周する時は気持ち良かったです」。171センチの小さな体を感じさせないアーチで、5回コールドを決定づけた。

視察したスカウト陣も二重丸をつけた。阪神・中村GMは「もともと打撃センスが高い。下級生からずっと追いかけている。球団によっては最上位に来るかもしれない」と称賛。中日・中田スカウト部長は「穴が少ない。タイプは違うが、青木(ジャイアンツ)ぐらいの選手になる可能性がある」と評した。

視察した中日・中田宗男スカウト部長は「(ジャイアンツの)青木みたい。将来はタイトルも狙える」と同大OBの安打製造機を引き合いに出した。

観戦したヤクルト・小川SDは「桁が違う完璧なスイング。速い球を左へ、緩い球を右へ運ぶ。投手として最も厄介な打者。体は大きくないが、西武の森のような長打力もある」と絶賛。1メートル71、75キロと上背はないが、その打撃にプロ野球西武・森の姿を重ねた。

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