九産大・草場亮太投手が大学野球終戦、日本生命でプレー

草場亮太, 九州産業大

九州地区大学野球選手権は決勝が行われ、九州共立大が九州産業大に勝利し明治神宮大会出場を決めた。プロ志望届を提出しながら指名されなかった九産大・草場亮太が先発も3失点した。

日本生命でプレー

九産大の草場亮太投手はこの日、先発したものの4回にホームランを浴びると、5回には2アウト2塁からタイムリーヒットで失点し降板した。交代した投手がその後に失点し、草場投手は4回2/3を投げて4安打3失点という内容だった。

大学野球最後のマウンドとなった。草場投手は大学3年の春に頭角を現すと、秋には151キロの速球とスライダーなど多彩な変化球で3勝1敗、防御率1.39でリーグ1位を記録した。しかし今年春は5勝1敗という成績を残したもののストレートのキレなどがやや悪く、この秋も3勝1敗の成績を残したものの、3年時の球は取り戻せていなかった。

ドラフト会議ではプロ志望届を提出したが、日本生命に内定をもらっており、2位までに指名されればプロ入りという、いわゆる順位縛りがあったため、プロからの指名は無かった。

草場投手は「最後は神宮で終わりたかった。この悔しさをバネに、社会人で頑張ってプロに行きたい」と話した。日本生命では1年目からエース格となり、2年目にはドラフト注目選手となってほしい。

ドラフトで指名漏れとなった選手
2017年度-大学生投手-右投のドラフト候補リスト

九産大、下剋上ならず 西日本スポーツ紙面 2017/11/3

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