日体大の松本航投手、東妻勇輔投手が2回パーフェクト、中日、オリックスなど4球団視察

日体大, 松本航, 東妻勇輔

昨年の明治神宮大会チャンピオン、日体大が沖縄市内で今年初のオープン戦を行った。松本航投手、東妻勇輔投手は共に2回を投げてパーフェクトピッチング、4球団のスカウトが視察した。

2回パーフェクト

沖縄電力との試合でまず松本航投手が4回から登板すると、最速148キロを記録したストレートとツーシームを決め、2回をパーフェクト、5奪三振の万全なピッチングを見せた。松本投手は「ストレートが良かった。あと1か月で左打者の内角と変化球の質を上げたい」と手ごたえを感じていた。

そして6回からは東妻勇輔投手が登板、球速は151キロを記録した。カーブを交えて相手バッターに的を絞らせずに2回をパーフェクトだった。しかし三振は1つだけだったことについて、「決めどころの真っすぐを当てられた。真っすぐで空振りが取れるようにしたい」と話し、ストレートを磨いていく事を目標とした。

4球団スカウト絶賛級評価

この日は中日、オリックス、福岡ソフトバンク、北海道日本ハムの4球団のスカウトが視察をしたが、中日の松永編成部長は「松本くんはコントロールが良くてゲームをしっかり作れる。東妻くんはパワー系。2人ともこの時期にケガなくこれだけ投げられたら十分」と話すと、オリックスの谷口スカウトは「プロのキャンプを見て来た後ですが、2人ともそれに劣らないくらいボールの威力がある」とプロとそん色ないピッチングと評価した。

福岡ソフトバンクの福山アマスカウトチーフは「それぞれに魅力があり、年間を通じてしっかり評価をしていきたい投手」と話し、日本ハムの岩舘スカウトも「東妻は球に強さがあり、松本はキレがある。両投手とも1位の可能性は十分」と最高クラスの評価をした。

ドラフト1位候補の日体大のコンビは、非常に順調のようで、今後、登板するたびに評価を上げてくるかもしれない。コントロールや変化球を含めてプロでも1年目から10勝を期待できる松本投手と、球の勢いでリリーフで驚くようなピッチングをする可能性を秘める東妻投手、今年のドラフトの中心にいる選手なのは間違いない。

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4球団のスカウトが視察。中日松永編成部長は「松本くんはコントロールが良くてゲームをしっかり作れる。東妻くんはパワー系。2人ともこの時期にケガなくこれだけ投げられたら十分」と話した。オリックス谷口スカウトは「プロのキャンプを見て来た後ですが、2人ともそれに劣らないくらいボールの威力がある」と評価。ソフトバンク福山アマスカウトチーフは「それぞれに魅力があり、年間を通じてしっかり評価をしていきたい投手」と言った。

 


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