吉田開選手が富士大のドラフト連続記録を再びスタートさせるか

富士大, 吉田開

富士大の吉田開選手は専大北上時代に54本塁打を放ち、スラッガーとして注目されている。富士大が再び連続プロ野球選手の記録をスタートさせるか。

スラッガー

吉田開選手は専大北上で1年春から活躍し高校通算54本塁打を放っている。そして富士大に入ると2年春からリーグ戦に出場し、昨年秋にはリーグ最多打点を記録した。それでも、178cm93kgの左のスラッガーとしてフルスイングが持ち味だが、昨年のドラフト会議で埼玉西武に指名された佐藤龍世選手と比較すると、「振る力が足りない」と痛感した。「安打が欲しい思いが強くなっていて、小さくなっていた」と話す。

そしてこのオフはウェートトレーニングに取り組み、「たとえ1安打でもそれが長打で、打点がつけば最高」と長打にこだわりを持つことを誓った。豊田監督も「吉田は長打が持ち味。それが消えるとただのバッター」と期待をする。

富士大は2013年に山川穂高選手がドラフト会議で指名されてから、2014年に外崎修汰選手、2015年に多和田真三郎投手が1位指名、2016年に小野泰己選手が、4年連続でプロ野球選手が誕生した。しかし2017年には指名が無く連続記録は4年でとまった。

しかし昨年はドラフト下位ながら佐藤龍世選手と鈴木翔天投手が指名され、佐藤選手は西武での期待が高まっている。

そして今年、吉田選手が再び富士大の連続ドラフト指名記録をスタートすることができるか、活躍が期待される北東北リーグは明日開幕する。

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昨年主に4番に座った佐藤龍世内野手(22)は、ドラフト7位指名を受け西武に入団。自らと比較して「(バットを)振る力が足りない」(吉田)と痛感した。オフには、これまであまり力をいれてこなかったウエートトレに取り組み、自主練からフルスイングを貫いてきた。


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