苫小牧駒大・伊藤大海投手が9回6安打11奪三振完封、150キロ記録

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最速156キロの速球を投げる苫小牧駒大・伊藤大海投手が、今年初の公式戦登板をした。

8割ピッチングも

伊藤大海投手はこの日、初回に150キロを記録して今年の公式戦スタートを切ると、9回を6安打11奪三振で完封、146球を投げても最後まで力のある球を投げた。

「常に100%ではきつくなる。8割の力で9回しっかり投げることが理想。今日は体も気持ちもセーブしながら、いいボールを投げることができた」と話す通り、昨年まであまり使っていなかったスプリット、ツーシームを多く投げ、力をセーブしながら9回を投げ切った。

いよいよ2020年の伊藤投手の投球が見られた。プロ入りに向けて着々と進化しており、特徴の強いストレートだけでなく、動く球を使った投球で、先発の可能性もさらに広がっている。

スカウトは既にチェック済みだと思うが、この秋で最後の一押しとなるアピールをし、ドラフト1位でプロ入りをしたい。

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初回の先頭打者にこの日最速の150キロをマークして、伊藤の「20年」が始まった。6安打を許したが、三塁を踏ませない146球。今年に入ってオープン戦でも9回を投げたことはなく、この日は8、9回と先頭打者に安打を許したとあり、「後半の締め方、感覚が難しいところがあった」と振り返った。

ちょっぴり大人の投球も試してみた。「常に100%ではきつくなる。8割の力で9回しっかり投げることが理想。今日は体も気持ちもセーブしながら、いいボールを投げることができた」。昨秋まで直球を生かすための“アクセント”程度だったスプリット、ツーシームを多用し11奪三振。

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