プロ注目対決、大商大・伊原陵人投手が大経大・才木海翔投手に投げ勝ち大学野球戦出場決める

大学野球ドラフトニュース 2022年ドラフトニュース

関西六大学リーグでは、ドラフト上位候補として注目される大商大・伊原陵人投手と、大経大・才木海翔投手が先発、直接対決した。

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プロ注目投手対決

大商大の伊原陵人投手は、170cmと上背はないものの、140キロ後半のキレの良い速球を投げる左腕投手で注目され、大経大の才木海翔投手も182cmから153キロのキレの良いストレートを投げる投手として、ドラフト上位候補に名前が挙がる。

この日は共に先発すると、伊原投手が最速は144キロだが6回4安打無失点と好投、「真っすぐが走っていたので押していった。狙って取れたフライアウトも多かった。才木からなかなか点を取れないのはわかっていたので、なんとかゼロで抑えられてよかった」とエースの力を見せた。

一方、才木投手は初回、2アウト3塁からタイムリーヒットを許して失点すると、続く打者に初球を捉えられて、強風にも乗りセンターオーバーのタイムリー三塁打を浴びた。

「むちゃくちゃ意識しました」と伊原投手との直接対決に、ストレート狙いでくる打線にストレートで勝負したが、力が入っていつものようなキレの良い球ではなかった。「初回だけが反省点ですね。気持ちは試合に入っているのに、身体が試合に入り切れていない感じだった」と反省を口にした。

この日は7球団のスカウトが視察、評価のコメントなどの報道はなかったが、関西を代表する投手同士の投球をチェックした。

この日、優勝を争っていた龍谷大が京産大に敗れ、2季ぶりとなる通算22度目の優勝を決めた。この日は3年生で来年の注目左腕・高太一投手が151キロの速球で3回5奪三振と圧巻の投球を見せており、大学野球選手権での投球が非常に注目される。

2022年度-大学生投手-右投のドラフト候補リスト
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2022年度-大学生投手-左投のドラフト候補リスト
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2022年度-関西六大学リーグのドラフト候補リスト
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大商大が開幕8連勝 ドラフト候補左腕・伊原が6回無失点 - スポニチ Sponichi Annex 野球
 大商大が開幕8連勝を飾って勝ち点を4に伸ばし、優勝へ大きく前進した。今秋ドラフト候補左腕の伊原陵人投手(4年)が6回を4安打無失点。7回から救援した高太一投手(3年)も3イニングで5三振を奪う力投で完封リレーを完成させた。

大経大の最速152キロ右腕・才木海翔(4年)とともに、プロ注目投手同士の投げ合いとなった一戦。1時間50分という試合時間が示すように、白熱した投手戦を制した伊原は「真っすぐが走っていたので押していった。狙って取れたフライアウトも多かった。才木からなかなか点を取れないのはわかっていたので、なんとかゼロで抑えられてよかった」と振り返った。

大経大のドラフト候補右腕・才木 8回2失点完投も援護に恵まれず敗戦 大商大・伊原との投げ合いに力入る - スポニチ Sponichi Annex 野球
 今秋ドラフト候補で最速152キロ右腕の大経大・才木海翔投手(4年)は8回を5安打2失点で完投も、味方打線の援護に恵まれず敗戦投手となった。

課題の立ち上がりに失点してしまった。初回2死三塁から4番・渡部聖弥に直球を合わされ右前適時打。続く家田陸翔には初球を捉えられ、中堅方向へ吹く強風にもあおられて中越え三塁打となった。相手の直球狙いを察知した上で、あえて直球で抑えようとしたが、制球がばらつき本来のスピンの効いた直球は見られなかった。

大商大 関西六大学野球2季ぶりに制した!開幕8連勝で勝ち取った全国大学野球選手権切符  - スポニチ Sponichi Annex 野球
 2回戦3試合があり、大商大が2季ぶり22度目(旧関六時代の4度を含む)の優勝を飾った。開幕8連勝し、勝ち点で並ぶ可能性を残す龍谷大が京産大に敗れたことで、勝率で上回られる可能性がなくなった。大商大は6月6日に開幕する全日本大学野球選手権(神宮、東京ドーム)に出場し、7日の1回戦で北東北大学野球連盟の代表校と対戦する。
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