東海大・菅野智之投手、巨人の1位評価に「うれしい」

 東海大の菅野智之投手を巨人が1位指名候補として「変わらない」と評価したことについて、菅野投手が「正直にうれしい気持ちはあります。ブランクがあるから今年はダメなんじゃないかと思われたら、浪人した意味もなくなるので」と心境を話したとニッカンスポーツに報じられている。

 記事によるとプロのローテーションに合わせて月曜日を休養とし、中5日で200球を投げれるように練習しているというが、やはりコメントからもやはり不安は隠せないようだ。だが昨年BIG3と呼ばれた藤岡貴裕投手、野村祐輔投手がそれぞれプロで活躍を見せていて、菅野投手はこの二人と同じか高い評価を受けていた投手なのでその評価は変わらないだろう。今年のプロ野球でBIG3として他の二人と競う姿を見たかったという想いもあるが、来年、実績を積んだ二人と競うための力を維持してほしいと願う。

菅野が巨人1位表明に「正直にうれしい」 - ニッカンスポーツ・コム:2012/04/29

 最大級の評価を、菅野は素直に受け止めた。「正直にうれしい気持ちはあります。ブランクがあるから今年はダメなんじゃないかと思われたら、浪人した意味もなくなるので」。23日のスカウト会議で、巨人原沢敦GM(56)が今秋ドラフト1位指名の方針を表明。練習オフだった菅野は携帯のニュースを見て知った。2年連続のドラフト1位なら巨人史上初となる。

 日本ハムの入団交渉期限が切れ、現在“就職浪人”中。今年は公式戦もオープン戦も出場できない。しかし、春先からバント練習やプロの先発ローテを想定した「中5日200球投球」を続け、準備に余念はない。実戦不足、体調管理面が不安視されるなか「そういうの抜きに手を挙げてくれた」のがありがたかった。


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