阪神、FA西投手の親戚・創志学園の西純矢投手密着マーク、社・藤本竜輝投手もマーク

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阪神は、創志学園で今年夏に150キロを記録した西純矢投手を年明けから視察し、密着マークをすることが分かった。また、社の藤本竜輝投手もマークをする。

いい投手ですよね

球団幹部は、創志学園の西純矢投手について、「いい投手ですよね。選抜に出るのは難しいでしょうが、追いかけていくことになると思います」と話し、年明けから密着マークをしていく事を明らかにした。また、以前に西投手が「確かに父親が岡山出身なのでつながりがあるのかなと思う。おじいちゃんが9人きょうだいなのでそこのつながりだと思う」と遠い親戚である可能性を話しており、球団幹部も「西選手の遠い親戚みたいですね」と話し、FAで獲得した西勇輝投手の遠い親戚であることも確認した。

西投手は184cmの右腕で、今年夏の甲子園で150キロを記録、鋭いスライダーやカーブ、フォーク、チェンジアップなど多彩な変化球も投げ、1試合16奪三振を記録した。アウトを奪うごとに雄たけびをあげ、その闘志あふれる投球も印象深い。また、秋季大会でも150キロを記録、センバツ出場は厳しい状況になっているが、秋もその力を見せている。

2019年の高校生四天王と言われる大船渡・佐々木朗希投手、星稜・奥川恭伸投手、創志学園・西純矢投手、横浜高・及川雅貴投手、阪神はその中から一人をドラフト1位として狙い、西投手には年明けから担当スカウトを派遣して密着マークを始める予定。投手をドラフト1位の最初に入札すれば、2014年の有原航平投手以来となる。

社・藤本投手もマーク

また阪神は、社の147キロ右腕・藤本竜輝投手もマークをしている。地元・兵庫県出身の投手で180cmの本格派右腕、球団関係者は「藤本君は来年の兵庫県では一番の投手。近畿でも屈指でしょう。バランスの取れた投手らしい体格をしている。球速もコンスタントに140キロを超えるし力を入れたら145〜146キロを出す。素材は一級品です。見ていくことになります」と話し、高い評価をしている。

社高校と言えば、今年のドラフト1位・近本光司選手や、1位指名ををした辰己涼介選手(楽天ドラフト1位)の後輩で、こちらも縁を頼りにマークをしていく。阪神は2016年に地元・須磨翔風の才木投手を獲得し、将来のエースとして育ちつつある。藤本投手も2位、3位で指名をしたい。

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また、地元・兵庫にも猛虎と縁がある逸材がいる。社の藤本竜輝投手(2年)で、今ドラフトで1位入団した近本の7学年後輩になる。最速147キロの右腕には熱視線がすでに注がれており、ある球団関係者も西と同様に年明けから本格的にマークすることを明かした。
「藤本君は来年の兵庫県では一番の投手。近畿でも屈指でしょう。バランスの取れた投手らしい体格をしている。球速もコンスタントに140キロを超えるし力を入れたら145〜146キロを出す。素材は一級品です。見ていくことになります」

阪神は来年も「西」に熱視線を送る。ターゲットはさらに西の岡山にいた。創志学園の超高校級右腕、西をドラフトの上位指名候補としてチェックを重ねる方針だ。球団幹部は「いい投手ですよね。西選手の遠い親戚みたいですね。追いかけていくことになると思います」と高評価。今夏の甲子園で活躍したが、定期的に担当スカウトを派遣し、成長ぶりなどを見極めていく。


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