千葉ロッテ、鈴木大地選手と益田直也投手がFA移籍の可能性

益田直也, 鈴木大地

この日、西武に敗れてCS出場の可能性がなくなった千葉ロッテだが、キャプテンの鈴木大地選手と、リリーフエースの益田直也投手がFAの行使を検討していることが分かった。

柱の流出に

鈴木大地選手は2011年のドラフト3位で千葉ロッテ入りし、ショート、サード、セカンドなど守り、キャプテンとしてチームを引っ張ってきた。今年は全試合でスタメン出場という事はなくなったものの、140試合に出場し打率.288、15本塁打で68打点を記録している。

益田直也選手は2011年のドラフト4位で千葉ロッテ入りし、リリーフとしてこれまで通算472試合に登板、今季は60試合に登板して4勝5敗、27セーブを残している。

千葉ロッテにとっては流出は避けたい選手で、複数年契約や将来的な指導者への道などを含め、残留交渉を続けていくというが、鈴木選手には中日が関心を示しており、益田選手も、リリーフの層の薄いチームにとっては獲得に乗り出したい選手だろう。

FA移籍の動きはドラフト会議での指名にも影響は少なくない。動向が注目される。ちなみに千葉ロッテは2011年のドラフトで4人の指名しかしていないが、1位は藤岡貴裕投手、中後悠平投手ですでに他球団に移籍をしている。

千葉ロッテマリーンズ、過去のドラフト指名一覧
千葉ロッテマリーンズのチーム構成・世代表

鈴木は140試合で自己最高の打率2割8分8厘、15本塁打と68打点をマーク。ユーティリティー性に加えて14年から主将、今季は選手会長を務めるなど、リーダーシップのある“ロッテの顔”だ。


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