今年の高校生ドラフト候補は松井裕樹投手、森友哉捕手が目玉

高校野球ドラフトニュース 2013年ドラフトニュース

 スポーツニッポンは今年の高校生のドラフト候補を紹介しており、投手では桐光学園・松井裕樹投手、野手では大阪桐蔭・森友哉捕手をドラフトの目玉とした。

 松井裕樹投手については既に5球団がドラフト1位候補に名前を挙げており、1位競合は確実と思われる。森友哉捕手には、おそらく阪神が最終的に1位指名をすると見られ、他にも捕手の欲しいチームや、打撃を高く評価しているチームもいくつか見られる事から、こちらも1位指名で競合すると思う。

 他に、内野手では東海大甲府・渡辺諒選手が守備では即戦力に評価されており、立浪のように1年目からショートのレギュラーが期待できる。2010年に高橋周平を指名したのは中日、東京ヤクルト、オリックスだが、オリックスは安達了一、縞田拓弥を獲得している。東京ヤクルトは山田哲人が成長しているが、層を厚くする必要がある。また中日も高橋周平をサードにし、遊撃手を狙うことも考えられる。

 他にも埼玉西武、北海道日本ハム、千葉ロッテ、福岡ソフトバンク、広島など遊撃手が欲しいチームも多く、単独1位を狙って各球団の駆け引きがありそうだ。

 他にも、特にスラッガータイプの楽しみな候補が多いが、仙台育英・上林誠知選手、京都翔英・榎本和輝選手がセンバツ出場確実で、一歩頭を抜け出すチャンスを握っている。甲子園での活躍を期待したい。

 

  松井は昨夏の甲子園、1回戦で今治西を相手に歴代記録を3つも更新する22三振を奪うと、準決勝で敗れるまで4試合で68三振。歴代3位の数字を積み重ねた。今春のセンバツへの出場は逃したが、複数球団の指名が重複することは間違いない好素材だ。

 

 一方森はプロで統一球導入後ますます貴重な存在となっている“打てる捕手”。優勝した昨夏の甲子園では、捕手としては珍しく1番に座り、本塁打2本を含む8安打。18U世界選手権では木製バットに順応し、打率・323をマークした。米国選手の乱暴なタックルでも大きなケガをしなかった丈夫な体も売りの1つだ。

 

 2学年上の高橋周平(中日)を差し置いて1年時に4番に座った渡辺諒内野手(東海大甲府)は打撃も足も一級品。走攻守三拍子そろった上林誠知外野手(仙台育英)と並び野手では評価が高い。

 

 投手では昨春センバツで関東一の4強進出の原動力となった中村祐太、昨夏の甲子園初戦で神村学園を相手に好投した吉川雄大(智弁和歌山)。中村は連投してもとらえられない直球、吉川はしなやかな左腕の振りが魅力。

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コメント

  1. 仙台育英の上林誠知がドラフトで選ばれてほしい!
    プロとしてやっていけると思う。期待ができる。

  2. 高橋周平はサードしかやってないんですが・・・