九産大九州・岩田将貴投手が完封、興南2年・比屋根雅也投手に島袋洋奨の雰囲気

岩田将貴, 比屋根雅也, 江良佑介

 春季九州大会は2回戦が行われ、九産大九州の岩田将貴投手が熊本国府を完封、また興南の2年生比屋根雅也投手は延長12回の末に福岡工大城東に敗れたものの18奪三振を記録した。

注目投手好投

 九産大九州の岩田将貴投手は左のサイドスロー投手で、センバツでは初戦で近江高校と対戦し、小川良憲投手と投げ合って敗れたものの、8回3安打2失点(自責点1)の好投を見せていた。

 球速こそ130km/h台前半だが、コントロールも良くキレもある球があり、将来は楽しみな投手だと思う。この日は9回を投げて5安打で完封し、「甲子園から変わった所をみせたかった」と話した。

 また、興南高校の2年生左腕・比屋根雅也投手は延長12回に1点を勝ち越されて3-4で敗れたものの、一人で205球を投げ切り、7回からは8者連続三振を奪うなど迫力のあるピッチングを見せた。我喜屋監督は「この試合で成長した」と、8回からエンジンがかかった比屋根投手を褒め、島袋洋奨投手のような大ブレークの予感を示した。

 この試合では福岡工大城東のプロ注目遊撃手・江良佑介選手が12回に決勝のタイムリーヒットを放った。江良選手も含めてチーム全体がウイルス性の胃腸炎にかかっていたが、最悪の体調の中で活躍を見せた。

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岩田 無四球完封 西日本スポーツ紙面 2015/4/20

 


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