東東京大会では葛飾野の高校通算38本塁打スラッガー・ブライト健太選手が登場、2安打を記録したもののチームは敗れた。
3球団視察
立正大立正と対戦した葛飾野は、ブライト健太選手が6回にライトオーバーの2ベースヒットなど2安打を記録したが、5-7で敗れ姿を消した。
ブライト選手は182cm82kgの右の大砲で、高校通算38本塁打を放っており、この日も3球団のスカウトが視察した。
進路についてブライト選手は「プロ志望届は機会があれば出したい」と話した。潜在能力をどのように評価するか、育成ドラフトで指名してくる球団があるかもしれない。
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【東東京】葛飾野・ブライト、高校通算38発で終戦 : スポーツ報知 2017/7/11
プロ3球団のスカウトの前で潜在能力を示し、「プロ志望届は機会があれば出したい」と前を向いた。
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