葛飾野・ブライト健太選手はプロ志望届提出へ、3球団視察

高校野球ドラフトニュース 2017年ドラフトニュース

東東京大会では葛飾野の高校通算38本塁打スラッガー・ブライト健太選手が登場、2安打を記録したもののチームは敗れた。

3球団視察

立正大立正と対戦した葛飾野は、ブライト健太選手が6回にライトオーバーの2ベースヒットなど2安打を記録したが、5-7で敗れ姿を消した。

ブライト選手は182cm82kgの右の大砲で、高校通算38本塁打を放っており、この日も3球団のスカウトが視察した。

進路についてブライト選手は「プロ志望届は機会があれば出したい」と話した。潜在能力をどのように評価するか、育成ドラフトで指名してくる球団があるかもしれない。

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プロ3球団のスカウトの前で潜在能力を示し、「プロ志望届は機会があれば出したい」と前を向いた。

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