大阪桐蔭・藤原恭大選手が2戦3本塁打、根尾投手は4失点完投

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香川招待試合に参加している大阪桐蔭はこの日、藤原恭大選手が英明戦で2打連続ホームラン、高松商戦でもホームランを放ち、1日3本塁打を放った。根尾昂投手は英明戦で完投し、16安打を許して4失点だった。

香川招待試合

大阪桐蔭はこの日、第1試合・高松商戦の5回に藤原恭大選手がセンター右に推定約130mの特大ホームランを放ち、中川卓也選手のタイムリーなどで7点を奪った。投げては柿木蓮投手が先発し、8安打を許したものの9回を無失点に抑えて完封勝利を挙げた。

また第2試合・英明戦では根尾昂投手が先発したものの序盤に3点を失い劣勢となる。しかし、3回に藤原選手が再びセンター右に122mの2ランホームランを放つと、5回にはライト席にライナーで飛び込むソロホームランで同点に追いついた。

根尾投手は16安打を許したものの9回を4失点に抑え、8回には同点に追いつくタイムリーヒットを放ち、4-4で引き分けた。「疲れはなかった。スピードボールとスライダー系は思うように投げられた。うまいこと当てられていて、リズムが一緒だった。そこが課題」と話した根尾投手だが、「試合で投げ込むのがテーマ。疲れているのは分かっている」とあえて打たれても続投させた。最速は147キロを記録している。

英明は2年生でセンバツでも好投を見せた黒河竜司投手が登板すると、大阪桐蔭打線を10安打4失点に抑え、最速142キロの速球などで7つの三振を奪った。

この招待試合では藤原選手が4試合全てでヒットを打点を記録し、前日の大手前高松戦ではランニングホームランを記録している。13打数9安打8打点4本塁打の大当たりで、固め打ちをする藤原選手の特徴が出た。

打撃の調子にややムラがあるのが課題の藤原選手、これから夏の大阪大会に向けて好調を維持して行きたい。

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0―3の3回2死二塁、122メートルの中堅右に2ランをたたき込むと、5回2死では同点ソロを右翼に弾丸ライナーで突き刺した。

 高松商との第1試合では、5回無死から中堅右に約130メートルの特大アーチをたたき込み、16日の大手前高松戦では右中間へランニング本塁打を放った。

西谷浩一監督(48)が「試合で投げ込むのがテーマ。疲れているのは分かっている」と課題を与えた中で16安打を浴びながらも、最速147キロをマークし、4失点で完投した。


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