パリーグが9年連続でドラフト指名優先権

交流戦はパリーグが55勝、セリーグが47勝となり、残り6試合を残してパリーグの勝ち越しが決定、今年のドラフト会議の指名優先権もパリーグが獲得した。

9年連続

ドラフト会議では、2位の指名、両リーグ6位のチームから指名をしていくが、パリーグから指名をするのか、セリーグからの指名となるのかは、交流戦で勝ち越したほうが先の指名となる。

以前はドラフト会議は日本シリーズ後に行われており、日本シリーズで敗れたチームのリーグが先に指名をしていたが、ドラフト会議が日本シリーズ前に行われるようになると、当初はオールスターで勝ち越したほうが2位で先に指名していた。

オールスターの結果がドラフトに影響する事に意見もあり、やはり公式戦の真剣勝負で決定する事が望まれ、交流戦で勝ち越したリーグが優先権を得る事になると、9年連続でパリーグが優先権を得ている。

優先権で大きくものをいうのはやはりドラフト2位の指名となるが、昨年のドラフト会議では優先権によって狙っていた選手を獲得できなかったという事もなく、各球団とも粛々と狙っていた選手を指名していたように思え、2016年のドラフト会議でも有力投手が残っている状態での2位指名だったものの、パ・セの順番で狙っていた選手が獲得できなかったというのは無かったとみられる。

今年はドラフト1位で大阪桐蔭の根尾 昂選手、藤原恭大選手、報徳学園の小園海斗選手、東洋大の甲斐野央投手、梅津晃大投手、上茶谷大河投手などの候補が挙がり、これから都市対抗でもHondaの齋藤友貴哉投手や日本通運の生田目翼投手、日本新薬の岩本喜照投手などが注目されてくると思うが、ドラフト上位候補がそれほど多いというわけではなく、昨年のように各球団とも補強ポイントに合わせて指名がばらつくのではないかと思う。

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