ソフトバンクドラフト2位ルーキー・杉山一樹投手が初日からブルペン入り

杉山一樹

福岡ソフトバンクのドラフト2位ルーキー・杉山一樹投手が、初日からいきなりブルペン入りし、投じられる球にスタッフやコーチから高い評価の声が挙がった。

初日からブルペン入り

三菱重工広島からドラフト2位でソフトバンク入りした杉山一樹投手はこの日、新人合同自主トレの初日からブルペン入りをした。「誰かがブルペンに入るから自分もというのは嫌、自分のペースで初日から飛ばした」と話し、チームには昨年から初日のブルペン入りを伝えていたという。

その杉山投手はブルペンで32球を投げたが、球を受けた樋越ファーム担当は、「140キロは出ていた。球質も重い」と話した。入来3軍コーチは「球が速く非常に力強い。武田に近い」と話すと、「縦スラは強い回転で変化も大きい。新垣に近い」と話し、2人の長身本格派右腕と比較をした。

杉山投手は192cmから153キロの速球を投げる。スペックではルーキーの中でトップクラス、その中でライバルとなるのは、185cmから159キロの速球を投げるドラフト1位の甲斐野央投手という事になる。この日は200m×14のインバーバル走で甲斐野投手に圧勝し、「年も近いし互いに真っすぐに自信のあるタイプ。負けたくないですし今日はTKO勝ちですね」と勝ち誇った。

初日から飛ばしてスタートした杉山投手、昨年の都市対抗で衝撃的な投球を見せた。キャンプやオープン戦、そしてリーグ戦でも衝撃的な投球を見せてくれるに違いない。

2018年ドラフト会議 指名選手一覧

渚+武田、杉山 西日本スポーツ紙面 2019/1/10

 


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