千葉ロッテ・佐々木千隼投手が開幕ローテ、横浜DeNA・佐野恵太選手も開幕1軍

佐野恵太, 佐々木千隼

千葉ロッテの伊東監督は「予定しています」と話し、ドラフト1位ルーキーの佐々木千隼投手を開幕ローテーション入りさせることを決定した。4月6日の北海道日本ハム戦が有力だという。また横浜DeNAはドラフト9位の佐野恵太選手の開幕1軍を決めた。

オープン戦終了

プロ野球オープン戦は全日程が終了し、いよいよ今週金曜日のプロ野球開幕を迎える。開幕1軍に向けてオープン戦でアピールを続けたルーキーに結果が通達される。

開幕ローテーション入りが決まった佐々木千隼投手は、オープン戦4試合に登板し1勝0敗、15回1/3を投げて防御率0.59を安定、伊東監督は球数が多い事などに苦言を呈しながらも使い続け、成長を促し続けた。

初戦は4月6日のZOZOマリンで行われる北海道日本ハム戦となりそうで、プロデビューでいきなり昨年王者と対戦する。日本ハムには同世代の大谷翔平選手がおり、「どうにか抑えられればいいなと思います」と話し、世代を代表する選手との対戦を待ち望んでいた。

ドラフト84番目から

また横浜DeNAは、ドラフト9位で指名した佐野恵太について、ラミレス監督が3日前に開幕1軍を告げていたことが分かった。

そしてこの日は「プレッシャーがある中で戦ってきて、気持ちが楽になった」と話したが、「まだまだアピールしていかないといけない」と、この日の埼玉西武とのオープン戦でもホームランを放った。オープン戦の打率は.319、2本塁打、11打点の好成績を残した。

一塁手または外野手のため、ロペス選手、宮崎選手や筒香、梶谷、桑原、関根、荒波といった実績のある選手たちとポジションを争う事になり、スタメン出場は難しいかもしれない。しかし最初は代打などで期待に応えていれば、長いシーズンで主力の故障はどうしてもあると思う、その時にスタメンで出場して思い切り活躍を見せてほしい。

昨年のドラフトでは84番目の指名、セリーグでは本ドラフト最後の指名だった。もし指名漏れとなっていたら、今頃はどこかの社会人チームで、同じような活躍を見せていたかもしれない。

2017年ルーキーの活躍・成績一覧

巨人戦後、オープン戦を首位で終えた伊東監督が「(佐々木の登板を)予定しています」と言及し、デビュー戦は開幕6戦目となる4月6日の日本ハム戦(ZOZOマリン)が確実となった。

自らのバットで開幕1軍切符をもぎとった。同点の6回先頭、DeNAドラフト9位・佐野が一時勝ち越しとなる2号右越えソロ。打点も11に伸ばし、新人では99年の巨人・二岡以来となるオープン戦2本塁打以上、10打点以上をマーク。ラミレス監督は「彼は開幕1軍で行きます」と明言した。


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