JR東日本・吉田一将投手、7回4安打1失点の好投でベスト4進出

吉田一将, JR東日本

 社会人野球日本選手権大会では準々決勝のJR東日本vsJR九州のJR同士の対戦が行われ、来年のドラフト1位候補、JR東日本・吉田一将投手が先発すると、7回を4安打4奪三振1失点に抑える好投でチームに勝利をもたらした。

 吉田投手は日大出身で大学時代は3年まで2部で成績を残せずにいたが、4年生となった2011年の春に開花してチームを1部に昇格させると、4年生の秋は亜大・東浜巨投手と投げ合い互角の投球を見せた。ドラフト直前のブレークだったため指名は無かったが191cmからの140km後半のストレートは注目されていた。

 JR東日本でも既にエースとして活躍しており、来年のドラフト1位は間違いないと見られる。来年の社会人野球のドラフト戦線はJR東日本・吉田一将投手が中心に回っていくと言っていいだろう。

 

 JR東日本のエース吉田が7回を4安打1失点の好投。1メートル89の長身から投げ下ろす140キロ台後半の直球と鋭い変化球がさえ、今大会2勝目を手にした。

 

 「気持ちが入った投球ができました」と満足そうな1年目右腕は、都市対抗大会でも好投して準優勝に貢献した。来年のドラフト1位候補に挙がる逸材。自身も「そのためにも球速をアップさせたい」とプロ入りを見据えている。


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