富士重工、補強の石崎剛投手が151km/h

石崎剛, 新日鐵住金鹿島

  • 社会人右腕投手のドラフト候補一覧!
  •  都市対抗野球、富士重工vs東邦ガスの試合は、富士重工が追い上げられながらも5-4で勝利した。

    高校時代10球団マーク

     富士重工に補強された新日鐵住金鹿島の石崎剛投手は、茨城県で野球では有名ではない三和高校出身で、その時に10球団26人のスカウトが注目した投手だった。住金鹿島に進んだもののなかなか活躍ができず腕をスリークォーターにするなど工夫をし、4年目の2012年の日本選手権で活躍を見せ始め、2013年から戦力として活躍をしている。

     この日は6回から3番手として登板すると、6回は全てストレートで常時145km/h以上、151km/hのストレートで空振り三振など2三振を奪った。

     7回は2四死球のあと暴投でノーアウト2,3塁のピンチを背負うが、後続を抑えて無失点に切り抜けると、7回も無失点に抑えて3回を投げて1安打2四死球も5奪三振を記録した。変化球は1球のみ、他は全てストレートだった。

     ストレートは高めが多く、左打者のインコースに投げ切れないなど課題もあるが、力強いストレートは魅力がある。社会人6年目だが23歳で大卒社会人で今年ドラフト解禁となる高木伴投手などと同じ世代にあたる。ドラフト会議で指名して後はプロで育てたほうが面白いのではないかと思う。


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