セガサミー・横田、NTT東日本・横山対決は横田が1安打勝利

NTT東日本, セガサミー, 横山弘樹, 横田哲

 社会人野球日本選手権ではセガサミーのルーキーでエース・横田哲投手と、NTT東日本のルーキーでエースの横山弘樹投手の対戦となり、横田投手が1安打1失点完投3-1で勝利した。

ルーキーでエース

 セガサミーの横田哲投手は上武大のエースとして大学野球選手権で優勝投手となった投手で、社会人でも1年目の春から浦野博司投手の抜けたチームのエースとして登板をしており、侍ジャパン社会人代表にも選出された。

 またNTT東日本の横山弘樹投手も桐蔭横浜大時代にプロから注目される活躍を見せ、NTT東日本では春からエースとして活躍をし、共に東京地区のチームであり都市対抗2次予選で両者は激突、その時は横山投手のNTT東日本が勝利している。

 この日は横田投手は横からのフォームから135km/h中盤ながらキレの良いストレートを投げて9回まで1安打に抑える好投を見せた。しかし四死球も6つで1失点し、初芝監督も「1安打に抑えて負けるところだった。」と反省も促していた。

 対する横山弘樹投手は最速143km/hながらも持ち味の打たせて取るピッチングを見せ、7回までヒットを許しながらも無失点と粘りの投球を見せた。8回に失点し7回1/3を投げて8安打2奪三振自責点1という結果だった。

 共に来年はドラフト候補となる。二人とももう一皮むけてほしい所だが、実績は十分で視察をするスカウトの数も増えてゆきそうだ。

 セガサミーは0―1の8回に逆転し、都市対抗大会を含めた全国大会で初の8強入り。勝ち越し三塁打を放った江藤は「今年の都市対抗予選で負けた相手にやり返せてほっとした」と胸をなで下ろした。


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