社会人野球、JABA九州大会は日本通運が優勝

日本通運, 北川利生, 木南了, 藤嶋宏俊

日本通運はJABA九州大会決勝でSUBARUを下し、32大会ぶり3度目の優勝を決めた。8回に勝ち越しヒットを放った藤嶋宏俊選手がMVPに輝いた。

都市対抗出場に弾み

日本通運にはプロ注目の選手がそろう。今大会は初戦のNTT西日本戦で、注目捕手の木南了選手の2ランホームランや、今年はまだ大爆発がないものの長打力を評価される北川利生選手の2ベースヒット、そして3年目の藤嶋宏俊選手の3ベースヒットなどで9-2で7回コールド勝利でスタートを切った。

2戦目のビッグ開発ベースボールクラブ戦は、藤嶋宏俊選手がスリーランホームランを放つと、3戦目の九州三菱自動車戦は1-0で勝利、3年目の阿部良亮投手と木南捕手のリードで完封勝利した。

そして準決勝の王子戦も藤嶋宏俊選手の3ベースヒットなど長打を浴びせて9-0で勝利すると、決勝のSUBARU戦は井口拓皓投手、池田望投手というチームを支えた投手などが継投し、2-2で迎えた8回に藤嶋宏俊選手が、勝ち越しのタイムリーヒットを放った。

今大会9安打、ホームランや3ベースヒット、そして決勝の勝ち越しタイムリーを放った藤嶋宏俊選手がMVPを獲得した。

日本通運は、2年目の北川利生選手、3年目の木南了選手がドラフト候補、他にも今大会打率.545の俊足・手銭竜汰選手や、長打力もある内野手の大谷昇吾選手などがいる。投手でも安定したピッチングをする投手がおり、今年は生田目翼投手や出口心海投手が加入している。

149キロ右腕の笛田怜平投手が1年で退部してしまったのは非常に残念だが、投打ともにバランスの良いチームで、都市対抗の出場、そして優勝にも近い戦力がそろっている。

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