日本生命・高橋拓巳投手が147キロ記録し5者連続三振

平尾奎太, 高橋拓巳, 富山凌雅, 吉川峻平

合宿を行っている侍ジャパン社会人代表は、JR東日本と練習試合を行い、プロ注目の日本生命の高橋拓巳投手、パナソニックの吉川峻平投手、Honda鈴鹿の平尾奎太投手などが登板した。

高橋投手が147キロ

対戦は前日も行われたが、雨が降りしきる中で15-9という乱打戦となった。その中でトヨタ自動車のドラフト候補・富山凌雅投手が2回を投げて4奪三振パーフェクトに抑える好投を見せていた。

この日は西部ガスの山田義貴投手、日本通運の阿部良亮投手、昨年のドラフト候補だった日本生命の草場亮太投手などが登板したものの、それぞれが失点をしていたが、4番手で登板した日本生命の高橋拓巳投手は、4連打を浴びて1失点をするも、そこから5者連続奪三振、最速は147キロを記録した。

その他、パナソニックの吉川峻平投手は2安打を許したものの無失点に抑えた。Honda鈴鹿の平尾奎太投手も登板し1点を失った。

打線は3回までに笹川晃平選手の犠牲フライなどで6点を奪ったものの、その後、抑えられ、6-7で敗れている。試合後に侍ジャパンの石井監督は、「チームとしての機能はまだですが、2試合やって選手個々の動きを見ることができました。投手が課題なので、どんどん良い素材が出てくればと思います。今後JABA大会を見て、この42人以外を選ぶ可能性もゼロではありません」と話した。8月にインドネシアで開催されるアジア選手権には社会人屈指のメンバーで昨年に続いてアジアチャンピオンになりたい。

2018年度-社会人投手のドラフト候補リスト
2018年度-社会人のドラフト候補リスト

また3番手の高橋は4連打で1点を失うも、そこから決め球は全てストレートで5者連続三振を記録。桐蔭横浜大時代から定評のあるキレの良いストレートは、この日最速147km/hを計測するなど、社会人2年目の進化を見せた。


PAGE TOP