駒大が始動、注目の今永昇太投手に9球団10人のスカウトが視察

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 昨年秋の王者・駒澤大が初練習を行い、プロ注目の左腕・今永昇太投手が始動した。この日は福岡ソフトバンクが2人態勢で視察するなど、9球団10人のスカウトが訪れた。

ドラフトの目玉

 今永昇太投手は北筑高校から駒澤大に進み、昨年秋に7勝を挙げてチームの優勝に大きく貢献し、さらに明治神宮大会でも優勝投手となった。身長は175cm前後と大きくないが最速148km/hの伸びるストレートを投げ、カーブ、スライダーも曲がりが大きくタイミングを外す投球を見せる。

 リーグ通算で18勝を挙げるなど2年時にはエースとして活躍し、即戦力左腕の呼び声が高い。今年のドラフトでは目玉と評価されている。この日はランニング、キャッチボールで始動したが、「ドラフトの目玉とかいいことばかり書かれているけど、もう一度謙虚にならないと」と話している。

 しかし、プロ入りについて「野球人として小さい頃からの憧れ」と話し、「今年はいい結果でもダメでも人生が変わる1年になる」と今年も活躍を続けてプロ入りするという決意を語った。

 

9球団10人のスカウト

 この日は9球団10人のスカウトが訪れた。訪れたのは、巨人、横浜DeNA、広島、中日、福岡ソフトバンク、北海道日本ハム、千葉ロッテ、埼玉西武、東北楽天の9球団で、阪神、オリックス、東京ヤクルトのスカウトは姿を見せなかった。中日・正津スカウトは「目玉ですから」とコメントしている。

 特に福岡ソフトバンクは、地元福岡・北筑高校出身の左腕という事もあり、2人態勢で視察、チームも左腕王国復活をめざして、明大・上原健太投手や福岡大・唐仁原志貴投手など左腕投手に注目する中で、地元と言う事もあり最もドラフト1位指名の可能性が高いとみられる。横浜DeNAも左腕投手獲得を至上命題とし、マークを続けている。

 この初練習へのスカウトの注目度から、高校生は県岐阜商・高橋純平投手、大学生は駒大・今永昇太投手が今年のドラフトの中心となる事が確認された。

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 過去3年とはどこか違う、新年の第一歩だった。同合宿所には、唯一2人態勢で訪れたソフトバンクなど、続々とスカウトが訪問。ランニング、キャッチボールなどで汗を流した148キロ左腕の身は引き締まった。

 「今年一年、いい結果でも悪い結果でも、将来が変わる。注目されることを楽しく、うれしく感じながら野球をやりたい」

 昨秋の東都大学リーグを制した駒大は8日、東京・世田谷区内のグラウンドで新年の練習を開始した。今秋のドラフトで注目される最速148キロ左腕、今永昇太投手(3年)の視察のため、阪神、ヤクルト、オリックスを除くプロ9球団10人のスカウトが詰めかけた。

 日本ハム、DeNAなど9球団のスカウトが視察に訪れる中、今秋ドラフト1位候補に挙がる最速148キロ左腕、今永は「(プロは)野球人として小さい頃からの憧れ」と決意を口にした。

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