大船渡・佐々木朗希投手はドラフト会議まで取材禁止へ

佐々木朗希, 大船渡高

大船渡高校は佐々木朗希投手の取材について、昨年の金足農・吉田輝星投手と同様に、ドラフト会議後の会見まで取材禁止とすることを決めた。

金足農さんにいろいろ聞いています

岩手大会決勝で佐々木朗希投手が登板をしなかった事で、全国的な話題となり、それに伴って学校の苦情を入れる人が続出したほか、27日には校内に不法侵入した人が出て、大船渡警察にパトロール要請をするなど混乱を巻き起こした。

それらを踏まえ、大船渡高の千葉副校長は「実績のある金足農さんにいろいろ、聞いています」と話し、昨年に大注目された吉田輝星投手が、「巨人が好きです。行きたいです」と話して大きな影響を及ぼし、その後は取材を禁止にした金足農に、その対応方法を聞いているという。そして、佐々木投手についても同様にドラフト会議と実の記者会見だけ応じるという形で、それ以外の取材は原則すべて禁止にする事になりそうだ。

今回の件で、話題を求めているマスコミが、しつこいくらいに何度も何度も取り上げ、それに対してSNSで結論のない議論を続けられることで、いち高校生や一つの公立高校に大きな影響を与えてしまっている。すべて禁止にしてそっとしておいた方が良いだろう。

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佐々木朗希投手(3年)の過熱するフィーバーに対し、協議を開始した。同校の千葉貢副校長が「実績のある金足農さんにいろいろ、聞いています」と明かした。昨年8月、現日本ハムの吉田輝が「巨人が好きです。行きたいです」と発言し、12球団に影響を及ぼしたことで金足農側は以降の取材に制限をかけた。この前例を踏まえ、佐々木に関しても、同様の措置を取る方針だ。

昨夏の甲子園準優勝校とは1984年の春夏にそろって聖地へ初出場して以来、定期戦を組む関係だ。千葉副校長は「“先輩”の知恵を借りたい」と昨年の吉田への対応を参考に、佐々木へ万全のサポートを約束した。


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