中京学院大中京・藤田健斗選手は「プロ一本」、193cm右腕・赤塚健利投手も「少し考えてる」

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星稜に敗れたものの全国ベスト4の成績を残した中京学院大中京、プロ注目の藤田健斗捕手は試合後に「プロ一本」と話し、193cmから140キロ中盤の速球を投げた赤塚健利投手もプロ志望届提出の可能性を示唆した。

星稜・奥川投手と高校最後の時

U18代表一次候補合宿に参加した藤田健斗捕手は、その時にチームメイトとして過ごした星稜・奥川恭伸投手と対戦し、「球のキレが思った以上で、すべての球種がコーナーに決まった。失投もなかった。」と話し、「思い切って腕を振ってきたスライダーには、バットが止まらなかった。これまで停戦した中で最高の投手」と相手を褒めたたえた。

代表候補だったものの、この日発表されたU18代表から漏れ、奥川投手と共に戦うのは高校ではこれが最後となった。しかし、試合後に進路について「プロ一本でいきたい」と話した。またプロの舞台で奥川投手と同じ対戦するか、共に戦う事になりそうだ。

193cm右腕も

また193cm103kgの体から148キロの速球を投げる赤塚健利投手は、進路について「大学に進学するつもりだが、プロも少し考えている」と話し、プロ志望届を提出し、プロから話を聞く可能性も示唆した。

チームでは2年生の元謙太選手が投打に活躍を見せ、1年生の小田康一郎選手も柔らかい打撃を見せ注目された。来年も今年以上の強さを持った戦いをしてくるのではないかと思う。

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2019年度-高校生捕手のドラフト候補リスト

4番藤田 涙のプロ宣言 西日本スポーツ紙面 2019/8/21

 

U18日本代表1次候補合宿で奥川と同僚だった主将の藤田は「実際にスライダーを使う場面と分かっていても手が出た。今まで対戦した投手でもナンバーワン」と舌を巻き、橋本哲也監督(55)は「あれだけのスピードとキレがあったら高校生では対応は難しい」と脱帽した。


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