八戸学院光星・下山昂大選手が中央学院大に進学、「プロになりたい気持ち強い」

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八戸学院光星の下山昂大内野手が、中央学院大に進むことが分かった。今年夏の甲子園で令和初のホームランを放った。

関東で野球がやりたかった

下山昂大選手は172cmの内野手で八戸学院光星では3度の甲子園に出場している。今年夏の甲子園では開幕戦の誉戦で初回に満塁ホームランを放ち、令和初の大会で初ホームランを放った。また3回戦の海星戦ではサヨナラヒットを打ち、チームをベスト8に導いた。

その下山選手は「プロ野球選手になりたいと思ってきたけど、甲子園のあの舞台、あの場面で自分の力を発揮できたのは自信になった。あらためて上に行きたいと思った」と話し、チームメイトの武岡龍世選手(東京ヤクルトドラフト6位)、伊藤大将選手(福岡ソフトバンク育成ドラフト3位)などがプロに進んだことも「プロになりたい気持ちが一層強くなった」と、プロ入りを目指して大学でも野球を続けていく。

その中で「関東で野球をやりたかった。大学の甲子園でもある明治神宮大会に行けるよう頑張りたい」と話し、神宮に近い関東の大学から中央学院大に進む。中央学院大は北海道日本ハムの秋吉投手などがいた大学で、2016年には大学野球選手権で準優勝をしている千葉県大学リーグの強豪チーム。リーグでは2017年、2018年と国際武道大が2年連続で全国準優勝し、今年も城西国際大がスーパーシードだったとはいえ全国ベスト8入りをする非常にレベルの高いリーグとなっている。

勝負強い打撃と持ち前の強肩でチームを引き立て、リーグ戦で強豪を破り、大学野球選手権では2016年に届かなかった全国制覇を狙う。そして4年後の2023年のドラフト会議で再びドラフト候補として名前が挙がってくることを楽しみに待ちたい。

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合格を受け下山は「関東で野球をやりたかった。大学の甲子園でもある明治神宮大会に行けるよう頑張りたい」と決意を新たにした。


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