Honda・東野龍二投手が5安打完封勝利

Honda, 東野龍二

社会人野球JABA岡山大会では、Hondaのドラフト候補左腕・東野龍二投手が、大阪ガスを5安打5奪三振で完封勝利した。

今永と2枚看板

東野龍二投手は履正社から駒大に進むと、大学では今永昇太投手とともに左腕2枚看板として活躍し、明治神宮大会優勝に大きく貢献をしている。Hondaに進み2年目となる今年はドラフト指名解禁となるが、現在行われているJABA岡山大会では16日のJR北海道野球クラブ戦では5回3失点で降板していた。

この日は「いつも以上に丁寧にいこうと。回の先頭をきっちり抑えることだけを意識しました」と話すように140キロ前後の球を丁寧に投げていく。安定した制球力で四死球は1つ、3ボールとなったのも2度しかなかった。7回に初めて先頭打者を許したものの、1アウトを奪ってから代打で出てきた2者を連続で三振に斬って取った。

中2日での登板だったが、岡野監督が「明日のことは考えずに、ウチで一番いいピッチャーを使いました。中2日でしたが疲労感もなく、うまくコースに投げ分けてくれましたね」と、エースの好投を喜んだ。

高校、大学、社会人と安定感ある投球を見せる左腕、今年の都市対抗などでも安定感&球威UPを見せられれば、今年は左腕投手の候補が少ないだけに、ドラフト会議での指名というものが見えてくるかもしれない。

2019年度-社会人投手-左投のドラフト候補リスト

先頭打者の出塁を許したのは7回の右安打だけ。最速は140キロ台前半ながら持ち味の制球力が抜群で、カウントが3ボールになったのは、1四球を含めて2度しかなかった。岡野勝俊監督(42)は「明日のことは考えずに、ウチで一番いいピッチャーを使いました。中2日でしたが疲労感もなく、うまくコースに投げ分けてくれましたね」と称えた。


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