東京ガスの150キロ右腕・菅野秀哉投手「今年がラストチャンス」

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東京ガスの150キロ右腕・菅野秀哉投手が、今年のプロ入りの思いを語った。

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東京六大学18勝のエース

菅野秀哉投手は小高工時代に185cmの長身から140キロ中盤の速球を投げる投手として、複数球団に注目されていた。法政大に進むと最速150キロを記録し、リーグ通算18勝を挙げるエースとして活躍を見せた。

しかし大学3年までに15勝を挙げていたものの、4年生の春に1勝5敗と調子を崩したこともあり、2018年のドラフト会議ではプロ志望届を提出したものの、指名はなく東京ガスに進んだ。

昨年はドラフト指名解禁だったものの、春の主な大会が中止となった他、秋の都市対抗予選などでも登板はなかった。今年はすでにブルペンで本格的な投球を見せており、「変化球の感触は凄く良かった。真っすぐはスピードもコントロールも精度を高めていきたい」と話す。

高校、大学と注目された菅野投手は「自分の中で今年がラストチャンス。1番最初のスポニチ大会でインパクトのある結果を残したい。」と語り、3月8日に開幕する東京スポニチ大会から結果を残す意気込みを示した。山口監督も「力感なく伸びる直球が投げられる。力を見せつけてプロへ行ってほしい」と期待を込める。

東京ガスでは147キロ左腕で、慶応大時代にドラフト指名漏れとなった高橋佑樹投手や、早稲田大時代に同じく悔しい思いをしている加藤雅樹選手もプロ入りを目指す。高橋投手も「凄く良い状態。冬からつくり直したフォームがかみ合っている。来週から始まるオープン戦で試合勘を取り戻したい。スポニチ大会に照準を合わせます」と話した。

今年、何度も見たいチームの一つ。社会人野球の選手は育成ドラフト指名を受け入れていないため、ドラフト会議での指名はかなり厳しい状況だが、菅野投手は投げる球の質、威力は社会人トップクラスであることは間違いない。まずは3月にインパクトの残る投球を見せ、今年1年間、注目され続ける中で結果を残し、ドラフト上位候補として秋を迎えたい。

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東京六大学野球リーグの法大で通算18勝を挙げ、社会人野球3年目の菅野秀哉投手(24)はブルペン入りし、140キロ超えの直球や決め球のフォークなど89球を投げ込んだ。昨年は都市対抗予選の登板なしに終わった最速150キロ右腕は「変化球の感触は凄く良かった。真っすぐはスピードもコントロールも精度を高めていきたい」と話し、今年最初の公式戦となるスポニチ大会へ向け「自分の中で今年が(ドラフト指名の)ラストチャンス。1番最初のスポニチ大会でインパクトのある結果を残したい。東京ガスの投手陣は手強いと他のチームに思わせることができれば」と意気込んだ。

今秋のドラフト候補に挙がる最速147キロ左腕の高橋佑樹投手(23)はブルペン入りし、直球や新球のシンカーなど24球を投げ込み「凄く良い状態。冬からつくり直したフォームがかみ合っている。来週から始まるオープン戦で試合勘を取り戻したい。スポニチ大会に照準を合わせます」と話した。

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