大商大がリーグ優勝!大学野球選手権に岡田明丈投手、吉持亮汰選手出場

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 関西六大学リーグでは大阪商業大が優勝し、大学野球選手権への出場を決めた。プロ注目の岡田明丈投手、吉持亮汰選手などが神宮に姿を見せる。

プロ注目の二人

 大阪商業大はこの日の大阪経済大戦に4-1で勝利し、3季ぶりとなる優勝を決めた。この日はプロ注目の遊撃手・吉持亮汰選手が5回にタイムリーヒットを放つなど2打数1安打2打点の活躍を見せた。

 吉持選手は50m5.7秒の足と遠投120mの強肩にプロが注目している選手で、高い身体能力と即戦力との声も挙がる打撃や走塁が持ち味。昨年は主にサードを守っており、遊撃手としての守備は現在経験を積んでいる所だが、ショートでの守備も評価されるようになれば、ドラフト会議では上位で指名される可能性もある。

 また、今季4勝0敗、31回1/3イニング連続無失点で防御率0.57と圧倒的な力を見せたのが岡田明丈投手で、183cmから最速148km/hの速球を投げ、与える四死球も少なくコントロールも非常に良い。

 素質の高さは昨年から評価されていたものの、昨年までの勝ち星が3勝だった。この春に一気にブレークし、スカウトも連日のように押し寄せて、ドラフト会議でも上位指名間違いなしの評価となった。

 この二人が大学野球選手権でプレーする日には、多くのスカウトが集まる事になりそうだ。

 

その他にも注目選手が

 大阪商業大では、広陵高校時代に上原健太投手(明治大)と共に素質を高く評価された川崎真投手がいる。大学ではリリーフで時折登板するくらいで活躍しているとは言えないが、中学時代から注目された選手で、見てみたい投手。

 また、2年生の榎本和輝選手は、京都翔英時代にドラフト上位候補にも挙がった投打に注目されている選手で、大学でも1年時から4番DHで出場し活躍を見せていた。今季は調子が良くなく、この日も代打での出場だったが、スラッガー候補として2年後のドラフト会議に向けてみておきたい選手。

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カクテル光線に照らされる中で3度、宙を舞った岡田の表情が緩んだ。開幕から31回1/3イニング連続無失点を記録し、4勝負けなしの防御率0・57。エースとして抜群の働きを見せた右腕が、自身初となる神宮の切符をつかんだ。


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