立教大・笠松悠哉選手が2打席連続ホームラン、広島、巨人、日本ハムが評価

笠松悠哉, 立教大

東京六大学では立教大が東大に11-2で勝利した。プロ注目の4番・笠松悠哉選手が、2打席連続ホームランを放った。

ホームラン

笠松選手は足のケガから復帰した前日に4打点を記録したが、広島の苑田スカウト部長からは、2年時の思い切りのよい打撃だったらホームランにできたはず、と高い期待をされていた。

その声を受けてか、この日は6-1と点差が開いた7回に、レフトスタンドに今季1号ホームランを放つと、8回にもレフトに満塁ホームランを放った。笠松選手は「やっと出た。しっかり配球も読めたのが成長」と話した。

笠松選手は2年秋に4本塁打も3年生となった昨年は春1本、秋0本だった。打率も春.214、秋.194と低迷し心配されたが、この春はここまで打率.440、打点も12、そして本塁打も2本となり大学通算7本となった。

右の長距離砲

この日は広島の苑田スカウト部長が昨日に続いて視察し「体に強さがある」と評価、巨人も福王・東日本統括スカウトが「甘い球を逃さずに打てていた」と評価、北海道日本ハムの山田スカウト顧問が視察をし「うちの中田のようにパンチ力がある右の強打者はどこもほしい」と評価した。

日本ハムは中田翔選手が今年FA権を取得する。他球団の移籍も考慮すると、右の長距離砲で大阪桐蔭の後輩でもあり、サードを守る笠松選手はほしい選手だろう。

サードで右の長距離砲は、巨人、横浜DeNA、阪神なども欲しいだろうし、福岡ソフトバンクも松田選手の後任としてほしい選手かもしれない。プロ球団からの期待も高く、笠松選手の活躍が注目され続ける事になりそうだ。

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笠松は7回に左越えに今季1号を放つと、2本目は左越えへの満塁アーチと大暴れし、「やっと(本塁打が)出た。しっかり配球も読めたのが成長」と満足げに振り返った。

1回戦は4打点、この日は5打点で今季12打点。視察した日本ハム・山田スカウト顧問は「うちの中田のようにパンチ力がある右の強打者はどこもほしい」と評価した。


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