北翔大・本前郁也投手、公式戦終わりドラフト会議での指名を待つ

北翔大, 本前郁也

北翔大はこの日、秋季リーグ戦の公式戦が終了し、4年生の秋が終わった。プロ志望届を提出している本前郁也投手は、静かにドラフト会議を待つ。

ケガで不完全燃焼

本前郁也投手は173cmと小柄だが最速149キロの速球を投げ、大学2年秋には3勝1敗、防御率0.95で最優秀投手賞に輝くと、3年春も3勝0敗、防御率0.69、秋も2勝0敗、1.03で3度の最優秀投手となった。

そして昨年オフに、大西監督に「お前がプロでやっている姿を見たい」と言われると、「可能性があるなら目指してみたい」とプロに照準を合わせた。

しかし今年春は3勝1敗で防御率は1.50で3位となり、秋は札幌大戦で11回を投げて2失点に抑えたものの、星槎道都大戦では4回途中まで8安打で8失点した。また、9月2日の室蘭シャークスとのオープン戦で打球が頭に当たり、9月20日まで入院をしてしまった事で残りの試合は登板できず、4年秋は不完全燃焼のまま終わってしまった。

149キロを出す貴重な左腕投手、どのような評価になっているか、あとは10月17日のドラフト会議までを静かに待つだけとなる。

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