智弁和歌山・池田陽佑投手と西川晋太郎選手が立教寮に入寮

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智弁和歌山の150キロ右腕・池田陽佑投手と、5度の甲子園出場を果たした西川晋太郎選手が、立教大の寮に入った。

プロで奥川と対戦

智弁和歌山は一昨年のセンバツで準優勝、昨年はセンバツ・夏の甲子園で優勝候補として注目され、夏は3回戦で星稜と延長14回のタイブレークを戦い敗退していた。エース・池田陽佑投手は最速150キロを記録すると、U18代表では奥川投手、佐々木投手などプロに進んだ多くの選手とチームメイトとなった。また西川晋太郎はショートとして1年夏から5度の甲子園に出場し好守備と巧打を見せた。

共に立教大に進む二人はこの日、他の新入生よりも早く入寮した。池田投手は「プロ行くメンバーは技術が高い。大学1年生からいっぱい努力しようと思った」と話し、4年後のプロ入りを目指して大学で投球を磨くことを誓い、「160キロと通算20勝」を目標にした。

また西川選手は星稜に敗れて甲子園が終わったことについて、「3年間で1番楽しい試合だった。悔しいけどやり切ったという気持ち。」と話し、奥川投手について、「もう1度対戦したい」とこちらもプロで再戦することを目指す。そのために大学では「通算100本以上記録したい。リーグ通算最多安打の更新」を目標にした。また守備についても「1つもミスができない甲子園でやってきたので、緊張感のある所でもできると思う。」と自信を見せた。

通算100安打を記録するには1年生の春から出場していく必要がある。西川選手は守備がプロに進んだ選手と同じレベルのものがあり、1年生からレギュラーとして十分戦える。池田投手は智弁和歌山では3年生夏にピークとなる成長を描いた。大学でも、まずは投球を磨くことからスタートし、上昇カーブを描きたい。

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大学での目標に最速150キロ右腕の池田は「160キロと通算20勝」、西川は明大・高山俊(現阪神)が記録した「リーグ通算最多安打の更新」を掲げた。

5季連続甲子園で安打を放った西川は、「元気があるところと守備で勝負してきた。1つもミスができない甲子園でやってきたので、緊張感のある所(リーグ戦)でもできると思う。打撃はリーグ戦で(安打を)通算100本以上記録したい」と自信をのぞかせた。


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