同志社大・小川晃太朗選手が五十幡亮汰選手に挑戦状

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同志社大で50m5.69秒のタイムを記録する俊足外野手の小川晃太朗選手が、中学時代に陸上の100m、200mで日本一になっている中央大・五十幡亮汰選手に対抗心を燃やす。

昨年は代表から漏れる

小川晃太朗選手は180cmの身長があるが、昨年6月の侍ジャパン大学代表選考合宿で、50mを5秒69、30m3秒67、二盗で3秒27を記録し、チームで俊足の3冠となった。しかし代表の最終メンバーには、法政大の宇草孔基選手と近大の竹村陸選手が4年生で選ばれ、残り2枠は2年生の明治大・丸山和郁選手と1年生の中央大・森下翔太選手に奪われた。落選した小川選手は「手応えもあってショックはありました。もう1年あると切り替えてやってきた。リベンジというか借りを返したい。代表に入るという気持ちを入れてやっていきたい」と話す。

そして昨年12月、小川選手は2020年度の大学代表候補合宿に召集されると、そこには同じ俊足外野手として中学時代に陸上の100m、200mで日本一になっている中央大・五十幡亮汰選手がいた。手動計測で50m5秒6を記録したその足を見て小川選手は「五十幡の足はハンパなかった」と話した。大きなライバルが登場した。

3月16日から行われる大学代表候補合宿には小川選手、五十幡選手の他に、東海大北海道の赤尾光祐選手、2020年度の代表候補を見ると独協大の並木秀尊選手、慶応大3年・正木智也選手、中央大2年・森下翔太選手が参加するが、足を期待されているのは小川、五十幡、並木の3人で、内野や捕手の兼ね合いもあるが、2人が代表に残る可能性がある。その中で東都でプレーする五十幡選手はやや有利とみられる。

小川選手は「守備と肩には自信がある。3月、五十幡に勝って代表入れるようにしたいです」と話し、足と肩でアピールをして代表入りに闘志を燃やした。ただし五十幡選手も肩と守備が良いため、決め手は打撃という事になりそうだ。昨年の宇草選手も春のリーグ戦で打撃を大きくアピールした。春のリーグ戦の打撃が注目される。

侍ジャパン大学代表候補選手一覧
来年の侍ジャパン大学代表候補合宿参加メンバー35名。合宿は3月16日から3月18日まで平塚で行われる。

小川も「五十幡の足はハンパなかった」と振り返る通り、五十幡は11月の選考合宿で手動計測ながら50メートル5秒6を記録。両者とも同じ俊足外野手で似たタイプ。もちろん2人とも最終メンバーに選出されるのがベストだが、3月の選考では一騎打ちになる。西のいだてんは「守備と肩には自信がある。3月、五十幡に勝って代表入れるようにしたいです」と打倒、東のいだてんに闘志を燃やした。

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